このような環境のもと、当行は平成27年4月よりスタートした中期経営計画「成長 ~地域とともに~」を遂行し、持続的な成長に不可欠な間口の拡大を図りながら、トップライン収益の増強を図りました。
当第3四半期連結累計期間の連結経営成績につきましては、経常収益は、貸出金利息収入や有価証券の売却益が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比4億57百万円減少し247億35百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費や貸倒引当金繰入額が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比6億85百万円減少し204億43百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比2億29百万円増加し42億92百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に計上した負ののれん発生益がなくなったことにより、同6億84百万円減少し27億41百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比8億11百万円減少し206億43百万円、セグメント利益(経常利益)は、同1億33百万円減少し38億24百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比2億84百万円増加し35億79百万円、セグメント利益(経常利益)は、同90百万円増加し3億73百万円、「信用保証業」の経常収益は、同17百万円増加し5億39百万円、セグメント利益(経常利益)は、同1億72百万円増加し4億2百万円、「その他」の経常収益は、同18百万円増加し15億50百万円、セグメント利益(経常利益)は、同21百万円増加し98百万円となりました。
2016/02/03 15:37