当行の主な営業地盤であります三重・愛知両県下においては、輸出が底離れしつつあるなか、企業の生産活動は、主要産業である電子部品・デバイスや自動車関連を中心に需要が拡大し、増加基調が続きました。また、雇用所得環境の改善持続を背景に個人消費も緩やかに持ち直しつつあり、景気は回復に向けた動きが広がりました。
当第1四半期連結累計期間の連結経営成績につきましては、経常収益は、貸倒引当金戻入益やリース業に係る収益が増加したことなどから、前第1四半期連結累計期間比9億54百万円増加し92億59百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費やリース業に係る費用が増加したことなどから、前第1四半期連結累計期間比3億10百万円増加し73億36百万円となりました。この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比6億44百万円増加し19億23百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同2億64百万円増加し13億80百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第1四半期連結累計期間比2億20百万円増加し73億31百万円、セグメント利益(経常利益)は、同4億66百万円増加し17億81百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第1四半期連結累計期間比6億50百万円増加し17億96百万円、セグメント利益(経常利益)は、同64百万円増加し1億4百万円、「信用保証業」の経常収益は、同29百万円増加し2億8百万円、セグメント利益(経常利益)は、同80百万円増加し1億61百万円、「その他」の経常収益は、同35百万円減少し3億44百万円、セグメント利益(経常利益)は、同16百万円減少し20百万円となりました。
2017/07/28 16:38