(1) 業績の状況
平成26年度第1四半期連結累計期間の連結経営成績につきましては、経常収益は、資金運用収益が増加した一方、役務取引等収益が減少したことに加え、国債等債券売却益の減少等によるその他業務収益の減少等により、前年同期比2億15百万円の減少となりました。また、経常費用は、退職給付費用の減少により営業経費が減少したほか、前年計上した株式等売却損の反動減等によるその他経常費用の減少等により、前年同期比3億62百万円の減少となりました。この結果、経常利益は前年同期比1億47百万円増加の12億66百万円、四半期純利益は前年同期比3億79百万円増加の10億90百万円となりました。
連結財政状態につきましては、預金は、個人預金と公金預金は順調に推移しましたが、法人預金の減少等により当四半期連結累計期間中41億円減少し、当四半期末残高は8,788億円となりました。貸出金は、事業性貸出及び公共向け貸出の減少を主因に、当四半期連結累計期間中72億円減少し、当四半期末残高は6,667億円となりました。有価証券は、地方債や社債が減少した一方で国債やその他の証券が増加した結果、当四半期連結累計期間中283億円増加し、当四半期末残高は2,234億円となりました。
2014/08/07 9:03