(1) 業績の状況
平成28年度第1四半期連結累計期間の連結経営成績につきましては、経常収益は、貸出金利息の減少等により資金運用収益は減少しましたが、役務取引等収益が増加したことなどから、前年同期比25百万円の増加となりました。また、経常費用は、資金調達費用は減少しましたが、人件費等の増加により営業経費が増加したことなどから、前年同期比66百万円の増加となりました。この結果、経常利益は前年同期比42百万円減少の9億1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8百万円減少の6億20百万円となりました。
連結財政状態につきましては、預金は、個人預金が順調に増加した一方、法人預金が減少したことなどから、当四半期連結累計期間中336億円減少し、当四半期末残高は8,748億円となりました。貸出金は、個人向け貸出は順調に増加しましたが、事業性貸出及び公共向け貸出が減少したことなどから、当四半期連結累計期間中2億円減少し、当四半期末残高は7,212億円となりました。有価証券は、地方債が増加した一方で、国債、その他の証券等が減少した結果、当四半期連結累計期間中29億円減少し、当四半期末残高は1,502億円となりました。
2016/08/08 9:05