なお、連結自己資本比率(国内基準)は、前連結会計年度末比0.26ポイント上昇の15.94%となり、引き続き高い水準を確保しております。
損益状況につきましては、日本銀行のマイナス金利政策もあり、貸出金利回りは一段と低下しましたが、外国証券や投資信託などへの積極的な投資により、有価証券利息配当金が増加したことなどから、資金利益が増加しました。このほか、株式等関係損益の増加や与信費用の減少などの利益増加要因がありました。これに対し、利益減少要因としては、役務取引等利益の減少や営業経費の増加などがありました。以上により、経常利益は前年同期比13億49百万円増加の113億80百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比11億25百万円増加の73億18百万円となりました。
また、セグメントごとの業績につきましては、「銀行業」で経常収益が前年同期比17億12百万円減少の370億29百万円、セグメント利益は前年同期比6億86百万円増加の106億89百万円となりました。また、「リース業」では、経常収益が前年同期比17億40百万円増加の87億44百万円、セグメント利益は前年同期比13億90百万円増加の17億22百万円となり、信用保証業務等を行う「その他」では、経常収益が前年同期比2億6百万円増加の22億38百万円、セグメント利益は前年同期比3百万円増加の19百万円となりました。
2016/11/22 9:43