訂正有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31)
④ 指標と目標
当行グループでは、地域のサステナビリティやカーボンニュートラルの実現に向け、以下の指標と目標を設定し、取り組みを進めています。
A.温室効果ガス排出削減
当行グループでは、温室効果ガス排出削減の取り組みを進めるため、中期経営計画(2021年度~2023年度)において2023年度を目標年度とした温室効果ガス排出量削減目標や2030年度及び2050年度のカーボンニュートラル中長期目標を設定しています。
《指標と目標・実績(連結)》
《温室効果ガス排出量の推移(連結)》
当行グループの温室効果ガス排出量推移は上記のとおりです。2022年度は排出量削減の取り組みとして、新築移転した2店舗のZEB化(※2)をはじめ、LED照明の導入や空調設備の更新等、環境に配慮した事業活動に取り組んでいます。2023年度より主要拠点である本店ビル及び鳥取営業本部ビルで使用する全ての電力を再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えを行うなどの更なる温室効果ガス排出削減に取り組んでまいります。
※1 Scope3については、計測対象が一部にとどまっていることから実績の記載は省略しています。
※2 ZEBはNet Zero Energy Buildingの略で、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギー収支をゼロにすることを目指した建物。安来支店(2022年10月竣工)をZEB、浜田支店(2023年3月竣工)をZEB Ready店舗として新築。
B.サステナブルファイナンス実行目標
地域の環境課題・社会課題解決に向けて、2021年度から2030年度までの10年間におけるサステナブルファイナンスの新規実行累計額を中長期目標として設定しています。
《指標と目標・実績》
《サステナブルファイナンスの定義》
サステナブルファイナンスは、各種国際原則や政府の指針・ガイドラインに適合するファイナンスやそれらの原則・指針・ガイドラインに示されている対象事業・資金使途の例示等に合致する環境課題・社会課題の解決に資する投融資を対象範囲としています。
当行グループでは、地域のサステナビリティやカーボンニュートラルの実現に向け、以下の指標と目標を設定し、取り組みを進めています。
A.温室効果ガス排出削減
当行グループでは、温室効果ガス排出削減の取り組みを進めるため、中期経営計画(2021年度~2023年度)において2023年度を目標年度とした温室効果ガス排出量削減目標や2030年度及び2050年度のカーボンニュートラル中長期目標を設定しています。
《指標と目標・実績(連結)》
| 指標 | 目標 | 実績 |
| 温室効果ガス排出削減 | (中期経営計画目標) 2023年度に2013年度比50%削減(Scope1,2) | 7,620t-CO2 (2013年度比▲38.8%) |
| (カーボンニュートラル中長期目標) 2030年度までにScope1,2ネットゼロ | ||
| 2050年度までにScope1,2,3ネットゼロ | ―(※1) |
《温室効果ガス排出量の推移(連結)》
| 計測項目 | 単位 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |
| 温室効果ガス排出量 | Scope1(直接排出) | t-CO2 | 1,512 | 1,483 | 1,396 |
| Scope2(間接排出) | t-CO2 | 7,480 | 6,623 | 6,224 | |
| 合計(Scope1+Scope2) | t-CO2 | 8,992 | 8,106 | 7,620 | |
当行グループの温室効果ガス排出量推移は上記のとおりです。2022年度は排出量削減の取り組みとして、新築移転した2店舗のZEB化(※2)をはじめ、LED照明の導入や空調設備の更新等、環境に配慮した事業活動に取り組んでいます。2023年度より主要拠点である本店ビル及び鳥取営業本部ビルで使用する全ての電力を再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えを行うなどの更なる温室効果ガス排出削減に取り組んでまいります。
※1 Scope3については、計測対象が一部にとどまっていることから実績の記載は省略しています。
※2 ZEBはNet Zero Energy Buildingの略で、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギー収支をゼロにすることを目指した建物。安来支店(2022年10月竣工)をZEB、浜田支店(2023年3月竣工)をZEB Ready店舗として新築。
B.サステナブルファイナンス実行目標
地域の環境課題・社会課題解決に向けて、2021年度から2030年度までの10年間におけるサステナブルファイナンスの新規実行累計額を中長期目標として設定しています。
《指標と目標・実績》
| 指標 | 目標 | 実績 |
| サステナブルファイナンス 新規実行累計額 | 2021年度~2030年度 1兆5,000億円 (うち環境分野5,000億円) | 累計 2,717億円 (うち環境分野1,093億円) 〈内訳〉 ・2021年度 1,277億円(うち環境分野 455億円) ・2022年度 1,440億円(うち環境分野 638億円) |
《サステナブルファイナンスの定義》
サステナブルファイナンスは、各種国際原則や政府の指針・ガイドラインに適合するファイナンスやそれらの原則・指針・ガイドラインに示されている対象事業・資金使途の例示等に合致する環境課題・社会課題の解決に資する投融資を対象範囲としています。
| 分野 | 事業 |
| 環境分野 | 気候変動緩和と適応及び環境配慮に資する事業 例)再生可能エネルギー事業、省エネルギー事業、脱炭素・低炭素事業等 |
| 社会分野 | 地域経済活性化及び持続可能な地域社会に資する事業 例)基本的インフラ整備、必要不可欠なサービス、雇用創出等 |