有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31)
② 戦略
当行グループでは、現中期経営計画(2021年度~2023年度)を策定するにあたり、国際的なガイドライン等 (国連グローバル・コンパクト、GRIスタンダード等)が示すサステナビリティ課題や外部環境・社会構造の変化を踏まえ、リスクと機会を把握し、課題先進地域における社会性と経済合理性のバランスをはかりながら、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しました。特定した10のマテリアリティ(下表)に対し、方針・戦略を策定し取り組みを進めています。
マテリアリティについては、急激な変化を続ける外部環境を踏まえ、サステナビリティ委員会や取締役会における議論を通じ適宜見直しをはかってまいります。
《特定したマテリアリティ》
当行グループでは、現中期経営計画(2021年度~2023年度)を策定するにあたり、国際的なガイドライン等 (国連グローバル・コンパクト、GRIスタンダード等)が示すサステナビリティ課題や外部環境・社会構造の変化を踏まえ、リスクと機会を把握し、課題先進地域における社会性と経済合理性のバランスをはかりながら、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しました。特定した10のマテリアリティ(下表)に対し、方針・戦略を策定し取り組みを進めています。
マテリアリティについては、急激な変化を続ける外部環境を踏まえ、サステナビリティ委員会や取締役会における議論を通じ適宜見直しをはかってまいります。
《特定したマテリアリティ》
| マテリアリティ | リスク・課題 | 機会 | |
| Environment 環境 | 環境ビジネスの取り組み | ・脱炭素社会への移行を踏まえた政策変更 ・自然災害の激甚化による被害 | ・脱炭素等社会的要請への適応支援 ・競争力の向上 ・企業イメージの向上 |
| 気候変動への対応 | |||
| 環境負荷の低減 | |||
| Society 社会 | 地域の事業の存続・成長 | ・事業環境変動への対応 ・後継者不足 ・労働力不足 ・事業所数減少 | ・事業支援 ・事業承継・M&A支援 ・人材紹介業務の展開 ・継続的な創業支援 ・地域の関係人口・交流人口の創出 ・行財政改革のサポート |
| 安心・安全な社会の形成 | ・豊かな生活の形成 ・人口減少 ・高齢化 | ・資産形成のお手伝い ・ライフサイクルに応じた資金支援 ・買い物時の利便性向上 ・デジタル技術活用による手続き簡素化 | |
| 地域社会への貢献 | ・地域社会の活力低下 ・企業イメージの低下 | ・環境保全 ・未来を担う人材の育成 ・多様な人材の活躍 | |
| 地域・お客様のSDGs/ESG後押し | ・将来の規制強化 ・サプライチェーンからの疎外 ・企業イメージの低下 | ・脱炭素等社会的要請への適応支援 ・競争力の向上 ・企業イメージの向上 | |
| ダイバーシティ推進 | ・質の高い金融サービスを提供できる人材の育成 | ・多様な人材の活用 ・組織の活性化 | |
| Governance ガバナンス | グループガバナンス強化 | ・ガバナンス、内部統制の機能不全に伴う事業継続リスク | ・意思決定の透明性向上 ・安定的な成長基盤の確立 |
| リスク管理の強化 | ・企業価値の毀損 |