- #1 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
2019/11/12 9:02- #2 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
2019/11/12 9:02- #3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ブルーインベストメント投資事業有限責任組合 しまなみ価値創造投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、中間純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2019/11/12 9:02- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社
エイチビー・アセット・ファンディング・コーポレーション
ブルーインベストメント投資事業有限責任組合 しまなみ価値創造投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、中間純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。2019/11/12 9:02 - #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2019/11/12 9:02- #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2019/11/12 9:02 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような金融経済環境のなかで、当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
連結経営成績につきましては、経常収益は、貸出金利息の増加による資金運用収益の増加や国債等債券売却益の増加によるその他業務収益の増加を主因として、前年同期比18億94百万円増加の637億71百万円となりました。一方、経常費用は、貸出金償却の減少によるその他経常費用の減少を主因として、前年同期比2億33百万円減少し、441億98百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比21億28百万円増益の195億73百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比14億80百万円増益の135億9百万円となりました。
連結財政状態につきましては、貸出金は、事業性貸出等と個人ローンがともに増加した結果、前連結会計年度末比2,992億円増加の6兆3,200億円となりました。預金等(譲渡性預金含む)は、個人預金、法人預金、公金・金融預金とも増加した結果、前連結会計年度末比2,542億円増加の7兆7,183億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比570億円減少し、1兆1,189億円となりました。
2019/11/12 9:02- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
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