金融派生商品
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 44億2700万
- 2009年3月31日 -52.22%
- 21億1500万
- 2010年3月31日 -32.86%
- 14億2000万
- 2011年3月31日 +3.38%
- 14億6800万
- 2012年3月31日 +99.52%
- 29億2900万
- 2013年3月31日 +151.28%
- 73億6000万
- 2014年3月31日 -57.77%
- 31億800万
- 2015年3月31日 +158.01%
- 80億1900万
- 2016年3月31日 -40.55%
- 47億6700万
- 2017年3月31日 +40.03%
- 66億7500万
- 2018年3月31日 -35.7%
- 42億9200万
- 2019年3月31日 +53.47%
- 65億8700万
- 2020年3月31日 +20.1%
- 79億1100万
- 2021年3月31日 +50.61%
- 119億1500万
- 2022年3月31日 +77.22%
- 211億1600万
- 2023年3月31日 -9.05%
- 192億400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 有価証券につきましては、外国証券の減少を主因として、当連結会計年度末の有価証券残高は前連結会計年度末比964億円減少し、9,353億円となりました。また、当連結会計年度末の有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比229億円減少し、624億円の評価益となりました。2023/06/29 15:49
当連結会計年度の損益につきましては、経常収益は、株式等売却益や金融派生商品収益が増収となったことなどから、前連結会計年度比201億43百万円増収の880億81百万円となりました。
一方、経常費用は、貸倒引当金繰入額が減少となったものの、外国債券を中心に国債等債券売却損が増加したことなどから、前連結会計年度比208億50百万円増加の726億53百万円となりました。