四半期報告書-第113期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
業績の状況
当第3四半期のわが国経済は、個人消費の回復の鈍さや海外経済の減速による輸出の不振を受けて、弱い動きとなりました。先行きについては、企業収益が堅調に推移するなか、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善が景気を下支えすると期待されますが、中国をはじめとする海外経済の減速などから、当面、回復ペースは緩やかなものにとどまるとみられます。
愛媛県経済は、生産活動は一進一退となり、個人消費など一部で弱さが残るものの、緩やかな回復基調が続きました。引き続き、海外経済の減速や消費者の節約意識の強まりなど懸念材料は多いものの、今後も回復基調が持続すると期待されます。
このような情勢のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息及び有価証券利息配当金の減少等により資金運用収益が減少したことから、前年同期比42億3百万円減少して912億47百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費が減少したものの、信用コストの増加によりその他経常費用が増加したことから、前年同期比9億96百万円増加して571億87百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比52億円減少して340億59百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比36億88百万円減少して211億56百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比877億円増加して5兆3,525億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比713億円増加して3兆9,225億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比520億円減少して1兆7,795億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比80億円増加して6,057億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比357億円増加して6兆6,111億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が787億70百万円、セグメント間の内部経常収益が2億62百万円となり、合計790億32百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比51億59百万円減少して332億90百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が110億97百万円、セグメント間の内部経常収益が3億15百万円となり、合計114億13百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比1億41百万円増加して5億49百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が13億79百万円、セグメント間の内部経常収益が12億58百万円となり、合計26億37百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比1億30百万円減少して2億96百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は616億71百万円に、資金調達費用は45億87百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比54億75百万円減少して575億60百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比1億35百万円増加して62億50百万円に、その他業務収支合計は前年同期比13億83百万円減少して32億7百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間5百万円、当第3四半期連結累計期間4百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比3億71百万円増加して94億69百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比2億36百万円増加して32億19百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比1億35百万円増加して62億50百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 共同信託他社管理財産については、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
当第3四半期のわが国経済は、個人消費の回復の鈍さや海外経済の減速による輸出の不振を受けて、弱い動きとなりました。先行きについては、企業収益が堅調に推移するなか、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善が景気を下支えすると期待されますが、中国をはじめとする海外経済の減速などから、当面、回復ペースは緩やかなものにとどまるとみられます。
愛媛県経済は、生産活動は一進一退となり、個人消費など一部で弱さが残るものの、緩やかな回復基調が続きました。引き続き、海外経済の減速や消費者の節約意識の強まりなど懸念材料は多いものの、今後も回復基調が持続すると期待されます。
このような情勢のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息及び有価証券利息配当金の減少等により資金運用収益が減少したことから、前年同期比42億3百万円減少して912億47百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費が減少したものの、信用コストの増加によりその他経常費用が増加したことから、前年同期比9億96百万円増加して571億87百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比52億円減少して340億59百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比36億88百万円減少して211億56百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比877億円増加して5兆3,525億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比713億円増加して3兆9,225億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比520億円減少して1兆7,795億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比80億円増加して6,057億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比357億円増加して6兆6,111億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が787億70百万円、セグメント間の内部経常収益が2億62百万円となり、合計790億32百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比51億59百万円減少して332億90百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が110億97百万円、セグメント間の内部経常収益が3億15百万円となり、合計114億13百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比1億41百万円増加して5億49百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が13億79百万円、セグメント間の内部経常収益が12億58百万円となり、合計26億37百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比1億30百万円減少して2億96百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は616億71百万円に、資金調達費用は45億87百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比54億75百万円減少して575億60百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比1億35百万円増加して62億50百万円に、その他業務収支合計は前年同期比13億83百万円減少して32億7百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 62,537 | 498 | ― | 63,035 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 57,084 | 476 | ― | 57,560 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 67,208 | 551 | △48 | 67,711 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 61,671 | 547 | △71 | 62,148 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,671 | 53 | △48 | 4,676 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 4,587 | 71 | △71 | 4,587 | |
| 信託報酬 | 前第3四半期連結累計期間 | ― | ― | ― | ― |
| 当第3四半期連結累計期間 | 0 | ― | ― | 0 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 6,117 | △2 | ― | 6,115 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 6,253 | △3 | ― | 6,250 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,097 | 0 | ― | 9,098 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 9,469 | 0 | ― | 9,469 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,980 | 3 | ― | 2,983 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,215 | 3 | ― | 3,219 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,590 | △0 | ― | 4,590 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,207 | 0 | ― | 3,207 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 14,285 | ― | ― | 14,285 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 13,415 | 0 | ― | 13,415 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,695 | 0 | ― | 9,695 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 10,207 | ― | ― | 10,207 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間5百万円、当第3四半期連結累計期間4百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比3億71百万円増加して94億69百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比2億36百万円増加して32億19百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比1億35百万円増加して62億50百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,097 | 0 | ― | 9,098 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 9,469 | 0 | ― | 9,469 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,369 | ― | ― | 2,369 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,587 | ― | ― | 2,587 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,812 | 0 | ― | 2,813 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,869 | 0 | ― | 2,869 | |
| うち証券関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,412 | ― | ― | 1,412 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,381 | ― | ― | 1,381 | |
| うち代理業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 771 | ― | ― | 771 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 782 | ― | ― | 782 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 94 | ― | ― | 94 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 94 | ― | ― | 94 | |
| うち保証業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 191 | ― | ― | 191 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 183 | ― | ― | 183 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,980 | 3 | ― | 2,983 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,215 | 3 | ― | 3,219 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 629 | 3 | ― | 632 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 674 | 3 | ― | 677 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 4,854,320 | 24 | ― | 4,854,345 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 4,962,325 | 21 | ― | 4,962,347 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,292,451 | 24 | ― | 2,292,475 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 2,387,230 | 21 | ― | 2,387,252 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,398,628 | ― | ― | 2,398,628 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 2,404,688 | ― | ― | 2,404,688 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 163,240 | ― | ― | 163,240 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 170,406 | ― | ― | 170,406 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 370,906 | ― | ― | 370,906 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 390,251 | ― | ― | 390,251 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 5,225,226 | 24 | ― | 5,225,251 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 5,352,577 | 21 | ― | 5,352,599 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 3,831,517 | 100.00 | 3,922,595 | 100.00 |
| 製造業 | 618,363 | 16.14 | 608,380 | 15.51 |
| 農業,林業 | 2,404 | 0.06 | 2,821 | 0.07 |
| 漁業 | 13,261 | 0.35 | 13,091 | 0.33 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 4,136 | 0.11 | 9,082 | 0.23 |
| 建設業 | 124,465 | 3.25 | 115,698 | 2.95 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 88,157 | 2.30 | 91,731 | 2.34 |
| 情報通信業 | 28,573 | 0.75 | 28,180 | 0.72 |
| 運輸業,郵便業 | 656,435 | 17.13 | 645,545 | 16.46 |
| 卸売業,小売業 | 481,639 | 12.57 | 480,044 | 12.24 |
| 金融業,保険業 | 135,444 | 3.53 | 144,121 | 3.67 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 345,963 | 9.03 | 371,609 | 9.47 |
| 各種サービス業 | 348,404 | 9.09 | 379,763 | 9.68 |
| 地方公共団体 | 219,124 | 5.72 | 229,004 | 5.84 |
| その他 | 765,142 | 19.97 | 803,519 | 20.49 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,831,517 | ― | 3,922,595 | ― |
(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前第3四半期連結会計期間 (平成26年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 銀行勘定貸 | ― | ― | 24 | 3.70 |
| 現金預け金 | 425 | 100.00 | 637 | 96.30 |
| 合計 | 425 | 100.00 | 662 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前第3四半期連結会計期間 (平成26年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 425 | 100.00 | 662 | 100.00 |
| 合計 | 425 | 100.00 | 662 | 100.00 |
(注) 共同信託他社管理財産については、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
| 科目 | 前第3四半期連結会計期間 (平成26年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | ||||
| 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 銀行勘定貸 | ― | ― | ― | 24 | ― | 24 |
| 資産計 | ― | ― | ― | 24 | ― | 24 |
| 元本 | ― | ― | ― | 24 | ― | 24 |
| 負債計 | ― | ― | ― | 24 | ― | 24 |