8385 伊予銀行

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四半期報告書-第114期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

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2016/08/10 9:53
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業績の状況
当第1四半期のわが国経済は、個人消費の低迷や円高による企業収益の下振れなどにより、景気回復へ足踏みが続きました。先行きにつきましては、新興国経済の減速や英国のEU離脱に伴う金融市場の混乱などのリスクは残りますが、人手不足などを背景とした雇用・所得環境の改善、政府による経済対策が景気を下支えし、緩やかな回復が続くとみられます。
愛媛県経済も、生産活動や個人消費は力強さを欠き、景気回復に足踏み感が見られますが、今後は、全国同様、回復軌道に復すると期待されます。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息及び有価証券利息配当金の減少等により資金運用収益が減少したことから、前年同期比33億23百万円減少して318億45百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費が増加したことなどから、前年同期比15億27百万円増加して196億13百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比48億50百万円減少して122億31百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比29億61百万円減少して83億24百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比491億円増加して5兆3,735億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比288億円減少して3兆8,612億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比190億円減少して1兆7,206億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比54億円減少して5,842億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比1,054億円増加して6兆6,155億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が276億98百万円、セグメント間の内部経常収益が96百万円となり、合計277億94百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比46億59百万円減少して120億39百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が36億94百万円、セグメント間の内部経常収益が1億44百万円となり、合計38億38百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比42百万円減少して1億55百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が4億52百万円、セグメント間の内部経常収益が4億5百万円となり、合計8億57百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比1億41百万円減少して70百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は207億55百万円に、資金調達費用は16億54百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比35億71百万円減少して192億13百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比42百万円増加して21億62百万円に、その他業務収支合計は前年同期比31百万円増加して10億50百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間22,594190―22,784
当第1四半期連結累計期間19,100113―19,213
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間24,049214△2324,240
当第1四半期連結累計期間20,755156△4320,868
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間1,45523△231,455
当第1四半期連結累計期間1,65443△431,654
信託報酬前第1四半期連結累計期間――――
当第1四半期連結累計期間――――
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間2,120△0―2,120
当第1四半期連結累計期間2,163△0―2,162
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,1750―3,175
当第1四半期連結累計期間3,2810―3,281
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,0550―1,055
当第1四半期連結累計期間1,1180―1,118
その他業務収支前第1四半期連結累計期間1,0190―1,019
当第1四半期連結累計期間1,0500―1,050
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間4,3380―4,338
当第1四半期連結累計期間4,5660―4,566
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間3,319――3,319
当第1四半期連結累計期間3,515――3,515

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間1百万円、当第1四半期連結累計期間1百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比1億6百万円増加して32億81百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比63百万円増加して11億18百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比42百万円増加して21億62百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,1750―3,175
当第1四半期連結累計期間3,2810―3,281
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間806――806
当第1四半期連結累計期間983――983
うち為替業務前第1四半期連結累計期間9680―968
当第1四半期連結累計期間9390―939
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間467――467
当第1四半期連結累計期間391――391
うち代理業務前第1四半期連結累計期間269――269
当第1四半期連結累計期間303――303
うち保護預り・貸金庫業務前第1四半期連結累計期間94――94
当第1四半期連結累計期間95――95
うち保証業務前第1四半期連結累計期間59――59
当第1四半期連結累計期間56――56
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,0550―1,055
当第1四半期連結累計期間1,1180―1,118
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2120―212
当第1四半期連結累計期間2460―246

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間4,978,12622―4,978,149
当第1四半期連結会計期間4,923,4027―4,923,409
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,321,79622―2,321,819
当第1四半期連結会計期間2,388,1807―2,388,187
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間2,468,064――2,468,064
当第1四半期連結会計期間2,329,846――2,329,846
うちその他前第1四半期連結会計期間188,264――188,264
当第1四半期連結会計期間205,375――205,375
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間377,248――377,248
当第1四半期連結会計期間450,130――450,130
総合計前第1四半期連結会計期間5,355,37422―5,355,397
当第1四半期連結会計期間5,373,5327―5,373,539

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)3,868,895100.003,861,262100.00
製造業596,03315.41590,54815.29
農業,林業2,4370.062,9480.08
漁業12,9290.3311,7060.30
鉱業,採石業,砂利採取業3,9860.108,8600.23
建設業111,6312.89108,4712.81
電気・ガス・熱供給・水道業91,2442.3692,0122.38
情報通信業27,6700.7127,6980.72
運輸業,郵便業669,66117.31585,98215.18
卸売業,小売業474,92412.28458,19611.87
金融業,保険業137,9463.57144,1043.73
不動産業,物品賃貸業359,8959.30384,7459.96
各種サービス業359,1229.28386,78810.02
地方公共団体239,5006.19243,4916.31
その他781,91020.21815,70521.12
海外及び特別国際金融取引勘定分――――
政府等――――
金融機関――――
その他――――
合計3,868,895―3,861,262―

(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前第1四半期連結会計期間
(平成27年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸――294.52
現金預け金594100.0062395.48
合計594100.00653100.00

負債
科目前第1四半期連結会計期間
(平成27年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託594100.00653100.00
合計594100.00653100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前第1四半期連結会計期間
(平成27年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸―――29―29
資産計―――29―29
元本―――29―29
負債計―――29―29

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