- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、現金自動設備及び事務機器であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
2023/06/29 11:50- #2 事業等のリスク
(17) 自然災害等のリスク
当行グループが営業基盤とする高知県においては、今後、南海トラフ地震の発生が予想されております。当行グループでは、当該地震をはじめとした自然災害や停電等によるインフラ障害が発生した場合にも、現金の供給や資金決済サービス等の重要業務を継続できる態勢を整備しております。
しかしながら、想定を上回る状況が発生した場合には、当行グループの業務運営及び業績に影響を与える可能性があります。
2023/06/29 11:50- #3 会計方針に関する事項(連結)
(12)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。
(13)関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続
2023/06/29 11:50- #4 信託財産残高表(連結)
(3) 【信託財産残高表】
資産 |
金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
現金預け金 | 44 | 100.00 | 44 | 100.00 |
合計 | 44 | 100.00 | 44 | 100.00 |
(注) 1 共同信託他社管理財産 前事業年度―百万円、当事業年度―百万円
2023/06/29 11:50- #5 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1
現金及び
現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
その他預け金 | △8,364百万円 | △8,039百万円 |
現金及び現金同等物 | 635,358百万円 | 403,051百万円 |
2023/06/29 11:50- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、借用金の減少や貸出金の増加等により3,622億34百万円のマイナスとなりました。前連結会計年度比では6,614億65百万円減少しております。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却や償還による収入が有価証券の取得による支出を上回ったこと等により1,317億88百万円のプラスとなりました。前連結会計年度比では1,218億92百万円増加しております。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により18億61百万円のマイナスとなりました。前連結会計年度比では4億44百万円減少しております。この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、当連結会計年度中に2,323億6百万円減少し4,030億51百万円となりました。
(参考)
2023/06/29 11:50- #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び組合出資金は、次表に含めておりません((注1)参照)。また、現金預け金、コールローン及び買入手形、買入金銭債権、外国為替(資産・負債)、コールマネー及び売渡手形、債券貸借取引受入担保金は主に短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/29 11:50