8398 筑邦銀行

8398
2024/04/26
時価
98億円
PER 予
11.65倍
2010年以降
7.35-93.83倍
(2010-2023年)
PBR
0.27倍
2010年以降
0.24-1倍
(2010-2023年)
配当 予
3.16%
ROE 予
2.3%
ROA 予
0.09%
資料
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経常収益

【期間】

連結

2008年3月31日
188億4800万
2009年3月31日 +0.45%
189億3300万
2010年3月31日 -1.86%
185億8100万
2011年3月31日 -5.75%
175億1200万
2012年3月31日 +0.91%
176億7200万
2013年3月31日 +1.21%
178億8500万
2014年3月31日 +1.13%
180億8700万
2015年3月31日 +3.47%
187億1400万
2016年3月31日 -1.05%
185億1800万
2017年3月31日 -3.15%
179億3400万
2018年3月31日 +6.59%
191億1500万
2019年3月31日 -5.27%
181億700万
2020年3月31日 +1.56%
183億8900万
2021年3月31日 -3.98%
176億5800万
2022年3月31日 -2.21%
172億6800万
2023年3月31日 +0.13%
172億9000万

個別

2008年3月31日
138億9100万
2009年3月31日 -1.4%
136億9600万
2010年3月31日 -1.77%
134億5400万
2011年3月31日 -8.26%
123億4300万
2012年3月31日 +1.48%
125億2600万
2013年3月31日 -0.18%
125億400万
2014年3月31日 +1.5%
126億9100万
2015年3月31日 +5.78%
134億2500万
2016年3月31日 -1.71%
131億9600万
2017年3月31日 -2.23%
129億200万
2018年3月31日 +7.22%
138億3400万
2019年3月31日 -7.7%
127億6900万
2020年3月31日 -2.61%
124億3600万
2021年3月31日 -7.05%
115億5900万
2022年3月31日 -2.3%
112億9300万
2023年3月31日 +9.59%
123億7600万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
経常収益(百万円)4,5818,70812,84217,290
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)7859281,1081,003
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2023/06/29 10:15
#2 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
*1 その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
2023/06/29 10:15
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「銀行業」は、預金、貸出金、有価証券投資等の資金の運用・調達、並びに、内国為替、外国為替及び証券投資信託等の窓口販売業務などの既存ビジネスに加えて、外部連携先とのアライアンス戦略を推進し、資産形成支援業務、事業承継支援業務、デジタル化支援業務などのお客さま支援ビジネスを行い、お客さまに多様な金融商品やサービスを提供しております。「リース業」は、情報関連機器、輸送用機器などのリース取引に係る金融サービスを行っております。
2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/29 10:15
#4 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、債務保証に係る事業を行っている筑邦信用保証株式会社、並びに、銀行業に付随し関連する事業を行っている筑銀ビジネスサービス株式会社、株式会社ちくぎん地域経済研究所及び株式会社ちくぎんテクノシステムズであります。
3 調整額は、次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△19百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△1,528百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3)セグメント資産の調整額△6,423百万円は、セグメント間消去であります。
(4)セグメント負債の調整額△6,361百万円は、セグメント間消去であります。
(5)資金運用収益の調整額△1,524百万円は、セグメント間取引消去であります。
(6)資金調達費用の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去であります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/06/29 10:15
#5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社
会社名 ちくぎん地域活性化投資事業有限責任組合
ちくぎん事業承継投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。2023/06/29 10:15
#6 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2023/06/29 10:15
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、債務保証に係る事業を行っている筑邦信用保証株式会社、並びに、銀行業に付随し関連する事業を行っている筑銀ビジネスサービス株式会社、株式会社ちくぎん地域経済研究所及び株式会社ちくぎんテクノシステムズであります。
2 上記以外の経常収益の調整額△33百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
3 上記以外の経常収益は、収益認識会計基準の適用範囲外(収益認識会計基準第3項)である企業会計基準第10号「金融商品会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引及び企業会計基準第13号「リース会計基準」の範囲に含まれるリース取引等であります。
2023/06/29 10:15
#8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント間の取引は、市場実勢価格等に基づいております。2023/06/29 10:15
#9 売上高、地域ごとの情報(連結)
経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/29 10:15
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・経営成績
損益につきましては、経常収益は、貸出金利息が減少したものの、預け金利息の増加により資金運用収益が増加したことに加えて割賦収入が増加したことなどから、前連結会計年度比22百万円増収の172億90百万円となりました。一方、経常費用は、不良債権の処理費用が減少したものの、資金調達費用が増加したことなどから、前連結会計年度比82百万円増加の162億75百万円となりました。この結果、経常利益は、前連結会計年度比60百万円減益の10億15百万円となりました。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、連結子会社のちくぎんリース株式会社を完全子会社化したことに伴い非支配株主に帰属する当期純利益が減少したことなどから、前連結会計年度比39百万円増益の6億3百万円となりました。
2023/06/29 10:15
#11 製品及びサービスごとの情報(連結)
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2023/06/29 10:15
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ちくぎん事業承継投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
2023/06/29 10:15