剰余金の配当
連結
- 2008年3月31日
- -8億5600万
- 2009年3月31日 ±0%
- -8億5600万
- 2010年3月31日 -10.05%
- -9億4200万
- 2011年3月31日 -9.13%
- -10億2800万
- 2012年3月31日 ±0%
- -10億2800万
- 2013年3月31日
- -10億1300万
個別
- 2008年3月31日
- -8億5600万
- 2009年3月31日 ±0%
- -8億5600万
- 2010年3月31日 -10.05%
- -9億4200万
- 2011年3月31日 -9.13%
- -10億2800万
- 2012年3月31日 ±0%
- -10億2800万
- 2013年3月31日
- -10億1300万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/21 9:15
(注) 当行の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
を定款で定めています。 - #2 配当政策(連結)
- 当行は、銀行業としての公共性に鑑み、長期的かつ安定的な経営基盤の強化と経営の効率化並びに内部留保の充実による財務体質の強化に努めており、安定配当を継続実施していくことを利益配分の基本方針としております。2024/06/21 9:15
当行の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
第218期の配当につきましては、中期経営計画2021の最終年度として、対外指標である親会社株主に帰属する当期純利益が計画値を大きく上回る結果となったことを機に、株主の皆さまの日頃のご支援にお応えするため、期末配当を5円増配の1株当たり50円とし、年間配当金は95円(うち中間配当金45円)とさせていただきました。