8392 大分銀行

8392
2024/04/25
時価
469億円
PER 予
8.46倍
2010年以降
4.69-18.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.23倍
2010年以降
0.13-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
2.71%
ROA 予
0.12%
資料
Link
CSV,JSON

当座貸越

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
2155億3600万
2009年3月31日 -3.47%
2080億5100万
2010年3月31日 -16.05%
1746億5500万
2011年3月31日 +1.48%
1772億4300万
2012年3月31日 -7.07%
1647億1000万
2013年3月31日 -3.3%
1592億7700万
2014年3月31日 -0.81%
1579億8800万
2015年3月31日 +4.96%
1658億1900万
2016年3月31日 +1.32%
1680億1000万
2017年3月31日 -9.44%
1521億4900万
2018年3月31日 -0.69%
1510億9600万
2019年3月31日 +0.99%
1525億9800万
2020年3月31日 +4.81%
1599億4200万
2021年3月31日 -6.47%
1495億9900万
2022年3月31日 -0.96%
1481億6300万
2023年3月31日 +6.59%
1579億2300万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記(連結)
当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
融資未実行残高668,522百万円654,866百万円
うち原契約期間が1年以内のもの
又は任意の時期に無条件で取消可能なもの
657,613百万円643,961百万円
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行及び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。2023/06/23 9:01