8306 三菱UFJ FG

8306
2025/06/13
時価
23兆3510億円
PER
11.95倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2025年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.28-1.26倍
(2010-2025年)
配当 予
3.62%
ROE
11.46%
ROA
0.45%
資料
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CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

個別

2016年9月30日
-12億1000万
2017年9月30日 -44.79%
-17億5200万
2018年9月30日
-6億5900万
2019年9月30日 -17.75%
-7億7600万
2020年9月30日 -6.96%
-8億3000万
2021年9月30日 -8.07%
-8億9700万
2022年9月30日 -32%
-11億8400万
2023年9月30日 -18.16%
-13億9900万
2024年9月30日
-11億5700万

有報情報

#1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
※2 「その他経常費用」には、次のものを含んでおります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年6月30日)
貸倒引当金繰入額23,780百万円35,111百万円
貸出金償却82,599百万円30,435百万円
2023/08/14 15:26
#2 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
営業純益前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
報告セグメント対象外の連結子会社の業務純益△200228
一般貸倒引当金繰入額11,235392
与信関係費用△125,189△69,169
(注) MUB株式の譲渡契約の締結に伴い、前第1四半期連結累計期間において、ASC326「金融商品-信用損失」、ASC310「債権」等に従い発生した総額271,288百万円の損失のうち、売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失217,761百万円をその他に、売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失44,472百万円を与信関係費用に含めております。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
2023/08/14 15:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の連結業務粗利益は、前第1四半期連結累計期間に計上した投信解約益の剥落や、MUFG Union Bank, N.A.(以下、MUB)株式譲渡影響により資金利益が減少した一方、国債等債券関係損益の改善や特定取引利益の増加により、前第1四半期連結累計期間比1,164億円増加して12,413億円となりました。
営業費は、前第1四半期連結累計期間比149億円減少して6,846億円となり、連結業務純益(一般貸倒引当金繰入前、信託勘定償却前)は、前第1四半期連結累計期間比1,314億円増加して5,566億円となりました。
与信関係費用総額は、前第1四半期連結累計期間比323億円費用が減少し、株式等関係損益は、前第1四半期連結累計期間における保有株式の減損損失剥落を主因に、前第1四半期連結累計期間比247億円増加しました。
2023/08/14 15:26
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症及びロシア・ウクライナ情勢の影響に関する貸倒引当金の見積り)
当社の主要な国内銀行連結子会社における貸倒引当金の算定プロセスには、取引先の債務償還能力を評価・分類した内部信用格付の決定、取引先から差し入れられた担保の価値の評価、及び、過去実績を基に算定した損失率への将来見込み等による調整といった種々の見積りが含まれております。
2023/08/14 15:26
#5 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業(連結)
なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
2023/08/14 15:26