8306 三菱UFJ FG

時価

21兆3319億円

13.6倍

2010年以降

4.59-25.44倍
（2010-2024年）

1.04倍

2010年以降

0.28-1.06倍
（2010-2024年）

2.89%

ROE

7.61%

ROA

0.37%

固定資産除却損、土地再評価差額金の取崩、普通社債発行及び償還による増減（△）他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	固定資産除却損	土地再評価差額金の取崩	普通社債発行及び償還による増減（△）	有価証券の売却による収入	持分法の適用範囲の変動	持分変動損失	英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異
2008/03	6百万	-	-0.17兆	50.6兆	-	-	-133百万
2009/03	2百万 -66.7%	-	-0.23兆赤拡	76兆 +50.2%	57.6億	-	-
2010/03	15百万 +650%	-	0.37兆黒転	74.5兆 -2%	-19.2億赤転	-	-
2011/03	11百万 -26.7%	-	-0.11兆赤転	78.2兆 +5%	-	-	-
2012/03	127百万大幅増	-	0.33兆黒転	173兆 +121.4%	45.4億黒転	-	-
2013/03	3百万 -97.6%	12.7億	0.09兆 -72.3%	151兆 -12.7%	-5.78億赤転	233億	-
2014/03	0 -100%	20.1億 +58.9%	1.12兆大幅増	108兆 -28.3%	-	7.9億 -96.6%	-
2015/03	53百万	-4.24億赤転	0.91兆 -18.8%	110兆 +1.9%	-	333億大幅増	-
2016/03	7百万 -86.8%	30.4億黒転	0.65兆 -28.3%	60.3兆 -45.4%	-	360億 +8.2%	-
2017/03	298百万大幅増	26.2億 -13.9%	0.42兆 -35%	39.6兆 -34.3%	-	457億 +26.8%	-
2018/03	2百万 -99.3%	34.3億 +30.8%	0.19兆 -55.4%	33.5兆 -15.4%	-	196億 -57.1%	-
2019/03	8百万 +300%	25.6億 -25.4%	1.29兆 +583.2%	33兆 -1.4%	-	152億 -22.2%	-
2020/03	42百万 +425%	90.8億 +255.3%	0.7兆 -45.3%	64.6兆 +95.7%	-	213億 +40%	-
2021/03	118百万 +181%	94.5億 +4%	-0.29兆赤転	65.2兆 +0.8%	-	166億 -22.2%	-
2022/03	252百万 +113.6%	85.6億 -9.5%	0.92兆黒転	60.3兆 -7.5%	-	197億 +18.6%	-
2023/03	843百万 +234.5%	51億 -40.4%	2.6兆 +183.1%	58.4兆 -3.1%	-	237億 +20.6%	-
2024/03	0 -100%	15.6億 -69.4%	-0.3兆赤転	64.1兆 +9.7%	-	510億 +114.9%	-

2008年3月

固定資産除却損: 600万
土地再評価差額金の取崩: -
普通社債発行及び償還による増減（△）: -1678億4600万
有価証券の売却による収入: 50兆5759億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: -
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -1億3300万

2009年3月

固定資産除却損: 200万
土地再評価差額金の取崩: -
普通社債発行及び償還による増減（△）: -2276億500万
有価証券の売却による収入: 75兆9819億
持分法の適用範囲の変動: 57億6300万
持分変動損失: -
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2010年3月

固定資産除却損: 1500万
土地再評価差額金の取崩: -
普通社債発行及び償還による増減（△）: 3725億3100万
有価証券の売却による収入: 74兆4773億
持分法の適用範囲の変動: -19億1900万
持分変動損失: -
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2011年3月

固定資産除却損: 1100万
土地再評価差額金の取崩: -
普通社債発行及び償還による増減（△）: -1130億1600万
有価証券の売却による収入: 78兆1862億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: -
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2012年3月

固定資産除却損: 1億2700万
土地再評価差額金の取崩: -
普通社債発行及び償還による増減（△）: 3288億400万
有価証券の売却による収入: 173兆1303億
持分法の適用範囲の変動: 45億4000万
持分変動損失: -
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2013年3月

固定資産除却損: 300万
土地再評価差額金の取崩: 12億6500万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 911億4900万
有価証券の売却による収入: 151兆1083億
持分法の適用範囲の変動: -5億7800万
持分変動損失: 232億8500万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2014年3月

固定資産除却損: 0
土地再評価差額金の取崩: 20億1000万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 1兆1171億
有価証券の売却による収入: 108兆3339億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 7億9000万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2015年3月

固定資産除却損: 5300万
土地再評価差額金の取崩: -4億2400万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 9066億3700万
有価証券の売却による収入: 110兆3481億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 332億9100万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2016年3月

固定資産除却損: 700万
土地再評価差額金の取崩: 30億4200万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 6499億5100万
有価証券の売却による収入: 60兆2745億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 360億1300万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2017年3月

固定資産除却損: 2億9800万
土地再評価差額金の取崩: 26億1900万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 4227億2000万
有価証券の売却による収入: 39兆6026億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 456億5400万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2018年3月

固定資産除却損: 200万
土地再評価差額金の取崩: 34億2600万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 1885億7800万
有価証券の売却による収入: 33兆5038億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 195億6900万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2019年3月

固定資産除却損: 800万
土地再評価差額金の取崩: 25億5700万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 1兆2883億
有価証券の売却による収入: 33兆336億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 152億2300万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2020年3月

固定資産除却損: 4200万
土地再評価差額金の取崩: 90億8400万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 7046億3300万
有価証券の売却による収入: 64兆6423億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 213億1100万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2021年3月

固定資産除却損: 1億1800万
土地再評価差額金の取崩: 94億4900万
普通社債発行及び償還による増減（△）: -2870億9500万
有価証券の売却による収入: 65兆1887億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 165億8000万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2022年3月

固定資産除却損: 2億5200万
土地再評価差額金の取崩: 85億5600万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 9170億700万
有価証券の売却による収入: 60兆2804億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 196億5700万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2023年3月

固定資産除却損: 8億4300万
土地再評価差額金の取崩: 51億200万
普通社債発行及び償還による増減（△）: 2兆5959億
有価証券の売却による収入: 58兆4415億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 237億1100万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -

2024年3月

固定資産除却損: 0
土地再評価差額金の取崩: 15億5900万
普通社債発行及び償還による増減（△）: -2952億3100万
有価証券の売却による収入: 64兆1009億
持分法の適用範囲の変動: -
持分変動損失: 509億6400万
英国退職給付会計基準に基づく数理計算上の差異: -