特定取引負債
連結
- 2008年3月31日
- 5兆9445億
- 2009年3月31日 +66.01%
- 9兆8688億
- 2010年3月31日 +0.26%
- 9兆8941億
- 2011年3月31日 +13.39%
- 11兆2193億
- 2012年3月31日 +19.89%
- 13兆4512億
- 2013年3月31日 +14.33%
- 15兆3792億
- 2014年3月31日 -9.2%
- 13兆9649億
- 2015年3月31日 +11.15%
- 15兆5219億
- 2016年3月31日 +11.14%
- 17兆2513億
- 2017年3月31日 +2.6%
- 17兆7006億
- 2018年3月31日 -38.43%
- 10兆8989億
- 2019年3月31日 +6.65%
- 11兆6241億
- 2020年3月31日 +21.02%
- 14兆678億
- 2021年3月31日 -0.46%
- 14兆26億
- 2022年3月31日 -11.46%
- 12兆3977億
- 2023年3月31日 +18.71%
- 14兆7168億
- 2024年3月31日 +13.68%
- 16兆7297億
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準2024/06/25 15:39
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 国内及び海外の特定取引の状況は次のとおりであります。2024/06/25 15:39
当連結会計年度末の国内の特定取引資産は、前年度比23,544億円増加して154,302億円、特定取引負債は、前年度比26,231億円増加して122,731億円となりました。海外の特定取引資産は、前年度比7,441億円増加して74,877億円、特定取引負債は、前年度比3,756億円減少して62,527億円となりました。
- #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- (1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準2024/06/25 15:39
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/25 15:39
(*1) 買入金銭債権は、その他有価証券と同様に会計処理をしている証券化商品等1,384,156百万円となります。(単位:百万円) 資産計 44,699,141 28,684,133 1,112,017 74,495,292 特定取引負債 5,246,139 102,380 ― 5,348,520 借用金(FVO適用)(*3) ― 181,414 ― 181,414
(*2) 時価算定適用指針第24-3項、第24-9項の取扱いを適用した投資信託は本計数の残高には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託の金額は563,208百万円となります。