その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2010年9月30日
- -1224億1000万
- 2011年9月30日
- 147億8800万
- 2012年9月30日
- -966億3300万
- 2013年9月30日
- -215億7100万
- 2014年9月30日
- 5915億5900万
- 2015年9月30日
- -6797億1600万
- 2016年9月30日
- -537億4100万
- 2017年9月30日
- 3064億500万
- 2018年9月30日
- -53億3500万
- 2019年9月30日
- 2450億7800万
- 2020年9月30日 +69.5%
- 4154億1700万
- 2021年9月30日 -83.68%
- 677億7600万
- 2022年9月30日
- -1兆1790億
- 2023年9月30日
- -1529億8300万
有報情報
- #1 その他有価証券評価差額金、中間連結財務諸表(連結)
- (その他有価証券評価差額金)2023/11/29 15:32
中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上されている「その他有価証券評価差額金」の内訳は、次のとおりであります。 - #2 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- (*1) 主に連結損益計算書の「特定取引収益」及び「その他業務収益」に含まれております。2023/11/29 15:32
(*2) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」及び「為替換算調整勘定」に含まれております。
(*3) レベル2の時価からレベル3の時価への振替及びレベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、主にデリバティブの時価の算定に用いた観察可能なインプットが観察できなくなった(重要な観察できないインプットが観察可能となった)及び観察できないインプットの重要性が増加(低下)したことによるものであります。この振替は当連結会計年度の期首に行っております。