なお、1株当たり親会社株主に帰属する当期純利益は54円19銭となっております。
当社(単体)の経営成績については、営業収益はグループ銀行からの受取配当金の減少等により、前事業年度比631億円減少して438億円、経常利益は前事業年度比626億円減少して376億円となりました。一方、前事業年度に特別損失として計上した関係会社株式評価損908億円の剥落等により当期純利益は前事業年度比274億円増加して380億円となりました。
財政状態については、連結総資産は前連結会計年度末比13兆1,852億円増加して73兆6,976億円となりました。資産の部では、貸出金は新型コロナウイルス感染症の影響等で生じた資金ニーズにお応えするかたちで伸び、前連結会計年度末比2兆3,334億円増加して38兆9,789億円となりました。現金預け金は主に日銀預け金の増加等により前連結会計年度末比9兆8,936億円増加して25兆2,231億円となりました。有価証券は株式相場の上昇等により前連結会計年度末比1兆5,920億円増加して7兆1,477億円となりました。負債の部では、預金は前連結会計年度末比5兆7,812億円増加して58兆6,912億円となり、借用金は主に日銀借入金の増加により前連結会計年度末比6兆4,482億円増加して7兆2,181億円となりました。純資産の部は、その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末比1,367億円増加したことや親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により前連結会計年度末比2,031億円増加して2兆5,196億円となりました。
2021/06/25 10:00