有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、以下のとおりです。
1.貸倒引当金
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
貸倒引当金の算出方法は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の「4.会計方針に関する事項」「(4) 貸倒引当金の計上基準」に記載しています。
② 主要な仮定
主要な仮定は、「債務者区分の判定における貸出先の将来の業績見通し」です。「債務者区分の判定における貸出先の将来の業績見通し」は、各債務者の収益獲得能力を個別に評価し、設定しています。
当行の個人向け商品については、商品種類、リスク特性に応じて区分の上、過去の貸倒実績率と将来の予想損失率には一定の関連性があるとの前提のもと、主として、3年間の貸倒実績を基礎とした貸倒実績率の過去の一定期間における平均値を、また過去貸倒れが発生していない区分の債権については、景気循環等長期的な視点も踏まえ、保守的な見積りなどに基づき損失率を求めています。
③ 翌連結会計年度に係る連結財務諸表に及ぼす影響
想定外の経済環境変化による個人顧客の支払能力の低下、個別貸出先の業績変化等により、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合は、翌連結会計年度に係る連結財務諸表における貸倒引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2.金融商品の時価
(1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額
「注記事項(金融商品関係)」「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載しています。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
金融商品の時価の算出方法は、「注記事項(金融商品関係)」「3.金融商品の時価のレベル毎の内訳等に関する事項 (注1)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明」に記載しています。
② 主要な仮定
主要な仮定は時価評価モデルに用いるインプットであり、為替相場、イールドカーブ、有価証券の時価等の市場で直接又は間接的に観察可能なインプットのほか、相関係数等の重要な見積りを含む市場で観察できないインプットを使用する場合もあります。
③ 翌連結会計年度に係る連結財務諸表に及ぼす影響
市場環境の変化等により主要な仮定であるインプットが変化することにより、金融商品の時価が増減する可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、以下のとおりです。
1.貸倒引当金
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) | |||
| 貸倒引当金 | 3,756 | 百万円 | 6,214 | 百万円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
貸倒引当金の算出方法は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の「4.会計方針に関する事項」「(4) 貸倒引当金の計上基準」に記載しています。
② 主要な仮定
主要な仮定は、「債務者区分の判定における貸出先の将来の業績見通し」です。「債務者区分の判定における貸出先の将来の業績見通し」は、各債務者の収益獲得能力を個別に評価し、設定しています。
当行の個人向け商品については、商品種類、リスク特性に応じて区分の上、過去の貸倒実績率と将来の予想損失率には一定の関連性があるとの前提のもと、主として、3年間の貸倒実績を基礎とした貸倒実績率の過去の一定期間における平均値を、また過去貸倒れが発生していない区分の債権については、景気循環等長期的な視点も踏まえ、保守的な見積りなどに基づき損失率を求めています。
③ 翌連結会計年度に係る連結財務諸表に及ぼす影響
想定外の経済環境変化による個人顧客の支払能力の低下、個別貸出先の業績変化等により、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合は、翌連結会計年度に係る連結財務諸表における貸倒引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2.金融商品の時価
(1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額
「注記事項(金融商品関係)」「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載しています。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
金融商品の時価の算出方法は、「注記事項(金融商品関係)」「3.金融商品の時価のレベル毎の内訳等に関する事項 (注1)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明」に記載しています。
② 主要な仮定
主要な仮定は時価評価モデルに用いるインプットであり、為替相場、イールドカーブ、有価証券の時価等の市場で直接又は間接的に観察可能なインプットのほか、相関係数等の重要な見積りを含む市場で観察できないインプットを使用する場合もあります。
③ 翌連結会計年度に係る連結財務諸表に及ぼす影響
市場環境の変化等により主要な仮定であるインプットが変化することにより、金融商品の時価が増減する可能性があります。