現金及び現金同等物の四半期末残高
連結
- 2010年9月30日
- 5968億7900万
- 2011年9月30日 +52.48%
- 9101億4700万
- 2012年9月30日 +23.18%
- 1兆1211億
- 2013年9月30日 +4.6%
- 1兆1726億
- 2014年9月30日 +315.17%
- 4兆8687億
- 2015年9月30日 +38.03%
- 6兆7205億
- 2016年9月30日 +40.29%
- 9兆4281億
- 2017年9月30日 +26.65%
- 11兆9406億
- 2018年9月30日 +26.81%
- 15兆1424億
- 2019年9月30日 -15.9%
- 12兆7351億
- 2020年9月30日 +12.71%
- 14兆3537億
- 2021年9月30日 +9.56%
- 15兆7265億
- 2022年9月30日 +2.72%
- 16兆1535億
- 2023年9月30日 +16.15%
- 18兆7622億
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
「現金及び現金同等物の中間期末残高」と中間連結貸借対照表に掲記されている「現金預け金」の金額は、一致
しております。2023/11/29 16:34 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (キャッシュ・フローの状況)2023/11/29 16:34
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、コールローン等の増加や信託勘定借の減少等により、8,398億円の支出(前中間連結会計期間比支出が5兆1,116億円減少)となりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローは、国内外の債券投資等により、2,093億円の支出(同支出が1兆9,572億円増加)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付借入による収入等に伴い、529億円の収入(同収入が994億円増加)となりました。この結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前連結会計年度末比7,244億円減少して18兆7,622億円となりました。
① 国内・海外別収支