経常収益 - クレジットカード業・信用保証業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 1億7600万
- 2019年3月31日 +22.16%
- 2億1500万
- 2020年3月31日 -13.49%
- 1億8600万
- 2021年3月31日 -17.2%
- 1億5400万
- 2022年3月31日 -7.14%
- 1億4300万
- 2023年3月31日 -4.2%
- 1億3700万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2023/06/21 9:50
- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。2023/06/21 9:50
2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #3 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額△2,401百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント負債の調整額△2,401百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) 減価償却費の調整額△5百万円は、未実現損益に係る調整であります。
(4) 資金運用収益及び資金調達費用の調整額は、いずれもセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/06/21 9:50 - #4 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/06/21 9:50
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/21 9:50
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。報告セグメント(百万円) 合計(百万円) 銀行業 リース業 クレジットカード業・信用保証業 うちその他 696 0 0 697 その他経常収益 105 13 93 213 顧客との契約から生じる経常収益 2,237 14 94 2,346 上記以外の経常収益 8,482 2,313 36 10,832 外部顧客に対する経常収益 10,720 2,327 130 13,179
2 なお、「上記以外の経常収益」は、主に資金運用収益であり、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の適用対象の収益になります。 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
なお、報告セグメントの利益は、経常利益ベースでの数値であります。また、セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。2023/06/21 9:50 - #7 報告セグメントの概要(連結)
- なお、当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを展開しております。2023/06/21 9:50
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。 - #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/21 9:50 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (経営成績)2023/06/21 9:50
当連結会計年度の経常収益は、その他経常収益の増加や貸出金利息の増加に伴う資金運用収益の増加により、前連結会計年度比111百万円増加し、13,290百万円となりました。経常費用は、貸倒引当金繰入額が減少したことなどにより、前連結会計年度比239百万円減少し、12,145百万円となりました。
これらの結果、経常利益は、前連結会計年度比350百万円増加し、1,145百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、同41百万円増加し、868百万円となりました。