剰余金の配当

【期間】

連結

2008年3月31日
-1億5700万
2009年3月31日
-7800万
2010年3月31日
-5700万
2011年3月31日 -236.84%
-1億9200万
2012年3月31日
-1億3500万
2013年3月31日 -100%
-2億7000万

個別

2008年3月31日
-1億5700万
2009年3月31日
-7800万
2010年3月31日
-5700万
2011年3月31日 -236.84%
-1億9200万
2012年3月31日
-1億3500万
2013年3月31日 -100%
-2億7000万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
剰余金の配当
機動的な資本政策及び配当政策を図ることを目的として、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、取締役会の決議により定める旨、定款に定めております。
2023/06/26 16:11
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日
株券の種類100株券 500株券 1,000株券 5,000株券 10,000株券100株未満の株式についてはその株数を表示した株券
剰余金の配当の基準日9月30日3月31日
1単元の株式数1,000株
(注) 当行の単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款で定めております。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2023/06/26 16:11
#3 配当政策(連結)
配当政策】
(剰余金の配当の決定に関する方針)
当行の配当方針については、銀行業としての公共性に鑑み、「自己資本の充実」を図りつつ、株主の皆さまへの「安定した利益還元」を実施することとしております。当行は中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。
2023/06/26 16:11