有価証券報告書-第113期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 12:56
【資料】
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【項目】
153項目
(3)【監査の状況】
①監査等委員監査の状況
イ.監査等委員監査の組織、人員及び手続
監査等委員会は、常勤(社内)監査等委員1名及び非常勤(社外)監査等委員4名の計5名で構成され、そのうち桂川明氏は桂川明税理士事務所代表として税理士資格を有しており、また、林俊保氏は株式会社松坂屋及びJ.フロントリテイリング株式会社において財務責任者等の要職を歴任するなど、両者は財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
なお、監査等委員会は、監査等委員の職務を補助するため、監査等委員会事務局を設置し、専任のスタッフ1名を配置しております。
ロ.監査等委員会の活動状況
監査等委員会は、原則として毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時に開催しております。当事業年度においては17回開催され、1回あたりの所要時間(平均)は約37分でした。
個々の監査等委員の出席状況については以下のとおりであります。
役職氏名出席状況(出席率)
監査等委員(社内・常勤)加藤 政宏17回/17回 (100%)
監査等委員(社外・非常勤)桂川 明17回/17回 (100%)
監査等委員(社外・非常勤)林 俊保17回/17回 (100%)
監査等委員(社外・非常勤)江本 泰敏17回/17回 (100%)
監査等委員(社外・非常勤)長谷川 康夫17回/17回 (100%)

ハ.監査等委員会の主な検討事項
監査等委員会では、監査方針及び監査計画の策定、内部統制システムの整備・運用の状況、会計監査人の再任等の決定及び報酬額等の同意、取締役(監査等委員である取締役を除く)選任議案に関する評価及び意見形成、取締役会議案に関する適法性・妥当性の検証、監査等委員会の実効性評価、常勤監査等委員の職務執行状況等について、決議・協議・報告を行っております。
ニ.常勤及び非常勤監査等委員の活動状況
すべての監査等委員は、取締役会のほか経営管理委員会に出席し、議案内容等の監査を行うとともに必要に応じて意見表明を行っております。
また、監査部及びコンプライアンス・リスク統括部との情報連絡会議(毎月)、関連会社の代表者(年1回)及び監査役(半期毎)との情報交換会議を開催し情報を収集するとともに、代表取締役及び業務執行取締役との意見交換会(半期毎)を開催し、経営陣に対して提言を行っております。
会計監査人とも、監査の状況及び結果について適宜、報告を受けるなど緊密な連携を図っております。
一方、常勤監査等委員は経営会議、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会等の重要な会議に出席するとともに、重要な決裁書類等の閲覧、営業店及び関連会社の往査等により業務及び財産の状況を調査し、必要に応じて報告を求めております。
②内部監査の状況
内部監査は、取締役会直轄の組織である監査部18名により、本部各部・営業店及び連結子会社の内部管理体制(リスク管理体制を含む)等の適切性・有効性について内部監査を実施しております。
また、監査部長及び常勤の監査等委員は、原則隔月開催されるコンプライアンス委員会、リスク管理委員会に出席し、必要に応じて意見を述べるほか法令等遵守並びにリスク管理の状況について監督を行います。
なお、監査部と監査等委員とは、毎月の情報連絡会議において、監査部による監査の実施状況などについて、意見交換を行い、情報の共有化を図っております。
また、会計監査人(有限責任 あずさ監査法人)と監査等委員会、監査部は、定例的な会合を行い、情報の共有化、意見交換などにより連携を密にし、監査の向上に努めております。
③会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ.継続監査期間
16年間
ハ.業務を執行した公認会計士
福井淳、山田昌紀
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当行の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、会計士試験合格者等4名、その他11名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査法人の品質管理体制、監査チームの独立性及び能力等、監査等委員及び経営者とのコミュニケーションの状況、監査報酬の妥当性等を選定方針としております。また、その方針から妥当であるため、当該監査法人を選定しております。
会計監査人の解任または不再任の決定方針については、監査等委員会は、会計監査人の監査品質、独立性、総合的能力等の観点から、職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨およびその理由を報告いたします。
ヘ.取締役監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価につきましては、監査法人の品質管理体制、監査チームの独立性及び能力等、監査等委員及び経営者とのコミュニケーションの状況、監査報酬の妥当性等について、監査等委員会が定めた評価基準に基づき実施しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社58158-
連結子会社-3-3
584583

前連結会計年度の当行における非監査業務の内容は、時価の算定に関する会計基準の適用に関する助言業務であります。
連結子会社における前連結会計年度及び当連結会計年度の非監査業務の内容は、会計指導・助言業務であります。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(イ.を除く)
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社---52
連結子会社----
---52

当連結会計年度の当行における非監査業務の内容は、株式会社中京銀行との経営統合に係る財務デューデリジェンス業務及び税務デューデリジェンス業務であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当行の監査公認会計士等に対する監査報酬は、会計監査人より監査の体制・手続き・日程等の監査計画、監査見積時間等の提示を受け、その妥当性を検証の上、監査等委員会の同意を得て決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容や職務遂行状況、報酬見積もりの算出根拠などが適切であるか
どうかについて必要な検証を行った結果、会計監査人が所要の監査体制・監査時間を確保し、適正な監査を実施
するために本監査報酬額が妥当な水準であると認められることから、会計監査人の報酬等の額について同意いた
しました。

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