債券貸借取引受入担保金

【期間】

連結

2017年3月31日
55億6300万
2018年3月31日 +122.74%
123億9100万
2019年3月31日 -55.38%
55億2900万
2020年3月31日 -5.39%
52億3100万
2021年3月31日 +8.03%
56億5100万
2022年3月31日 +465.51%
319億5700万
2023年3月31日 +163.79%
842億9800万
2024年3月31日 -50.35%
418億5300万

個別

2017年3月31日
55億6300万
2018年3月31日 +122.74%
123億9100万
2019年3月31日 -55.38%
55億2900万
2020年3月31日 -5.39%
52億3100万
2021年3月31日 +8.03%
56億5100万
2022年3月31日 +465.51%
319億5700万
2023年3月31日 +163.79%
842億9800万
2024年3月31日 -50.35%
418億5300万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記(連結)
担保資産に対応する債務
預金747百万円556百万円
債券貸借取引受入担保金84,298百万円41,853百万円
借用金78,000百万円273,700百万円
上記のほか、為替決済等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
2024/06/27 12:55
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内業務部門では、資金運用勘定については、平均残高は貸出金の増加を主要因として前連結会計年度より145,596百万円(6.88%)増加し、利息は有価証券利息配当金や貸出金利息の増加を主要因として前連結会計年度より951百万円(3.97%)増加しました。平均残高の伸びが大きかったことから、資金運用利回りは前連結会計年度より0.03ポイント低下しています。資金調達勘定については、平均残高は預金の増加を主要因として前連結会計年度より135,536百万円(6.56%)増加し、利息は預金利回りの上昇を主要因として前連結会計年度より297百万円(14.38%)増加しました。
国際業務部門では、資金運用勘定については、有価証券の増加により、平均残高は前連結会計年度より3,282百万円(6.58%)増加し、利息は1,147百万円(104.28%)増加、資金運用利回りは2.03ポイント上昇しました。資金調達勘定については、債券貸借取引受入担保金が増加したことにより、平均残高は前連結会計年度より2,211百万円(4.41%)増加し、利息は1,381百万円(142.39%)増加、資金調達利回りは2.55ポイント上昇しました。
以上より、合計部門においては、相殺消去後の合計で、資金運用利回りは前連結会計年度と変わらず1.15%、資金調達利回りは0.07ポイント上昇して0.20%となりました。
2024/06/27 12:55
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び組合出資金は、次表には含めておりません((注1)参照)。また、現金預け金、外国為替(資産・負債)、コールマネー及び売渡手形、債券貸借取引受入担保金、並びに借用金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2023年3月31日)
2024/06/27 12:55