定期預金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
4281億800万
2009年3月31日 -0.08%
4277億8500万
2010年3月31日 +4.63%
4475億9900万
2011年3月31日 +11.03%
4969億7700万
2012年3月31日 +18.83%
5905億5600万
2013年3月31日 -0.87%
5854億1600万
2014年3月31日 +15.61%
6767億7500万
2015年3月31日 -1.73%
6650億9000万
2016年3月31日 +14.05%
7585億1000万
2017年3月31日 +17.4%
8904億8000万
2018年3月31日 +3.61%
9226億3600万
2019年3月31日 +10.58%
1兆202億
2020年3月31日 +2.41%
1兆448億
2021年3月31日 +1.54%
1兆609億
2022年3月31日 +5.64%
1兆1208億
2023年3月31日 +13.43%
1兆2713億
2024年3月31日 +6.15%
1兆3494億

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
「中期経営計画 ~ 一人でも多くのお客さまに「さすが西京」のサービスを ~(2022年4月~2025年3月)」では、長期ビジョン「地域に根差した中小・小規模事業者さまと個人のお客さまのための銀行」の実現に向け、以下の主要施策を推進してまいります。
・ シルバー層を中心とした個人のお客さまの資産運用ニーズにさらにお応えするために、ご好評いただいている年金定期預金の商品性を強化
・ アイザワ証券との銀証共同店舗を現在の4店舗から6店舗に拡大し、山口県内全域で展開
2024/06/27 12:55
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした中、当行では、「2兆円銀行を目指す!」をスローガンに地域シェアの拡大をさらに進め、存在感を増すことで、より地域のお役に立つ銀行を目指して活動した結果、当事業年度において預金残高は2兆円を突破し、中期経営計画最終年度(2025年3月期)の目標を1年前倒しで達成するなど、次のような営業成績となりました。
預金は、主力商品である「年金定期預金」「退職金定期預金」に加え、「ACT SAIKYO応援定期預金」が法人・個人のお客さまに大変ご好評いただき、前連結会計年度より1,321億円(7.02%)増加し、2兆124億円となりました。引き続き過去最高残高を更新し、前述のとおり、中期経営計画最終年度(2025年3月期)の残高目標2兆円を1年前倒して達成しました。
貸出金は、当地の事業環境を踏まえ、コロナ融資利用先への定期的な全社訪問による資金繰りバックアップや経営改善計画の策定等具体的な再生支援、各種補助金等申請サポートを通じた設備投資の後押しを継続しているほか、好調な預金を原資に個人のお客さまからの住宅取得ニーズに積極的にお応えした結果、前連結会計年度より1,404億円(8.95%)増加し、1兆7,099億円となりました。こちらも引き続き過去最高残高を更新し、同じく、中期経営計画最終年度の目標である1兆6,000億円を1年前倒して達成しました。
2024/06/27 12:55
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
預金
要求払預金について、連結決算日に要求に応じて直ちに支払うものは、その金額を時価としております。また、定期預金については、一定の期間ごとに区分して、将来キャッシュ・フローを割り引いた割引現在価値により時価を算定しております。割引率は、市場金利を用いております。当該時価はレベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
2024/06/27 12:55