当行の主要営業基盤である高知県の経済は、住宅投資は弱めの動きとなり、生産や設備投資は一部に弱さがみられるものの、雇用所得環境は改善に向かいつつあり、個人消費も底堅く推移しており、全体としては緩やかな持ち直しの動きがみられました。
当第1四半期連結会計期間末における財政状態については、総資産は前連結会計年度末に比べ542億円減少(4.58%減少)して1兆1,311億円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べ16億円増加(2.11%増加)して786億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、一般法人預金が減少しましたが、個人預金、公金預金、金融機関預金が増加したことから、前連結会計年度末に比べ33億円増加(0.32%増加)して1兆319億円となりました。一方、貸出金は、地方公共団体、個人が増加しましたが、卸売業・小売業、建設業、製造業、各種サービス業等で減少したことから、前連結会計年度末に比べ260億円減少(3.45%減少)して7,290億円となりました。また、有価証券は、株式が減少しましたが、社債等が増加したことから、前連結会計年度末に比べ50億円増加(1.73%増加)して2,971億円となりました。
2023/08/10 9:04