連結営業収益は、貸借取引業務における有価証券貸付料が増収となったことなどから、20,300百万円(前期比3.8%増)となりました。一方、同営業費用は貸借取引業務における有価証券借入料が増加したことなどから、9,450百万円(同8.0%増)となりました。一般管理費は、昨年3月の大阪支社移転に伴う賃借料やビル管理費の減少に加え、合併関連の諸費用等が剥落したことにより物件費が減少したほか、子会社である日証金信託銀行株式会社において融資先企業からの弁済に伴う貸倒引当金の戻入があったことなどから減少し、7,824百万円(同5.2%減)となりました。
この結果、連結営業利益は3,025百万円(同17.8%増)となりました。同経常利益は、これに加えて保有株式の受取配当金の増加や日証金信託銀行株式会社における投資事業組合運用益の計上などから、4,230百万円(同35.6%増)となりました。同当期純利益は、前年度に計上した大阪証券金融株式会社との合併に伴う負ののれん発生益が剥落したことから、3,520百万円(同43.3%減)となりました。
次に各セグメントの営業概況をご報告いたします。
2015/06/25 12:13