建物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2947万
- 2009年3月31日 -3.3%
- 2849万
- 2010年3月31日 -3.42%
- 2752万
- 2011年3月31日 -3.53%
- 2655万
- 2012年3月31日 -3.67%
- 2557万
- 2013年3月31日 -3.81%
- 2460万
- 2014年3月31日 -3.95%
- 2363万
- 2015年3月31日 -4.12%
- 2265万
- 2016年3月31日 -1.96%
- 2221万
- 2017年3月31日 -15.03%
- 1887万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2017/06/21 10:36
建物 10~50年
器具備品 4~15年 - #2 減損損失に関する注記
- 減損損失の内訳は次のとおりであります。2017/06/21 10:36
当社は減損の兆候を判定するにあたり、会社全体を一つの資産グループとしております。場所 用途 種類 減損損失(千円) 愛知県名古屋市 事業用資産 建物、器具及び備品、ソフトウエア 他 237,772
所有する有価証券の価格変動リスクを回避すると共に、債務の円滑な弁済を図るため所有する有価証券の大半を売却したため、収益性の低下が見込まれております。これにより投資の回収が見込めなくなったため、上記の資産について帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。