8513 中部証券金融

8513
2017/07/26
時価
24億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-9.78倍
(2010-2017年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.21-0.84倍
(2010-2017年)
配当
1.95%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link

支払利息

【期間】

個別

2008年3月31日
3億8167万
2009年3月31日 +16.31%
4億4392万
2010年3月31日 -38.03%
2億7508万
2011年3月31日 -29.6%
1億9366万
2012年3月31日 -0.97%
1億9179万
2013年3月31日 +0.17%
1億9211万
2014年3月31日 -11.32%
1億7037万
2015年3月31日 -2.3%
1億6645万
2016年3月31日 -8.68%
1億5201万
2017年3月31日 -47.54%
7975万

有報情報

#1 業績等の概要
当事業年度における当社の業績は以下のとおりとなりました。
営業収益は、貸付金利息及び有価証券利息配当金が共に減少したため、6億82百万円と、前期(8億64百万円)比1億81百万円の減少となりました。営業費用は市場金利の低下及び借入金の減少に伴う支払利息の減少を主因として、前期(2億43百万円)比75百万円減少し、1億68百万円となりました。また、一般管理費は、前期、退職給付引当金の戻入が人件費の押下げ要因として寄与しましたが、当期はこうした特殊要因がなく、前期(4億23百万円)比30百万円増加し、4億54百万円となりました。
この結果、当期の営業利益は59百万円と、前期(1億96百万円)比1億36百万円の減益となりました。また、これに営業外損益を加減算した経常損失は28百万円(前期は2億59百万円の経常利益)となりました。
2017/06/21 10:36
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(経営成績の分析)
営業収益は、貸付金利息及び有価証券利息配当金が共に減少したため、6億82百万円と、前期比1億81百万円の減少となりました。営業費用は市場金利の低下及び借入金の減少に伴う支払利息の減少を主因として、前期比75百万円減少し、1億68百万円となりました。また、一般管理費は、前期、退職給付引当金の戻入が人件費の押下げ要因として寄与しましたが、当期はこうした特殊要因がなく、前期比30百万円増加し、4億54百万円となりました。
この結果、当期の営業利益は59百万円と、前期比1億36百万円の減益となりました。また、これに営業外損益を加減算した経常損失は28百万円となりました。
2017/06/21 10:36