当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から1億9千8百万円増加し、825億4千5百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。なお、当該増減には、連結子会社でありましたバンクビーエヌピーを連結の範囲から除外したことによる影響が含まれております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益(800億1千1百万円)、減価償却費(35億3百万円)、減損損失(23億7千万円)、貸倒引当金の増加(63億9千6百万円)などの増加要因と、営業貸付金の増加(294億4千4百万円)、利息返還損失引当金の減少(147億円)、法人税等の支払額(138億3千8百万円)、割賦売掛金の増加(119億4千5百万円)などの減少要因により、196億9千8百万円の資金の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入が104億1千1百万円、無形固定資産の取得による支出が21億5千1百万円、有形固定資産の取得による支出が14億9千6百万円となったことなどにより、62億1千4百万円の資金の増加となりました。
2021/11/09 15:31