為替市場においては、植田日銀総裁が就任後初の記者会見で、現行の緩和政策を当面維持する方針を示したことから、日米の金融政策の方向性の違いが意識され、円安ドル高基調となりました。その後も米国長期金利が上昇したことから日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となり円安ドル高が進行、6月のFOMCでは、市場予想通り政策金利は据え置かれましたが、年内にあと2回の利上げが示唆されたことや、日銀金融政策決定会合で金融政策が据え置かれたことから、月末には145円台まで円安ドル高が進行しました。
当第1四半期連結会計期間の資産総額は77,474百万円、負債総額は66,463百万円、純資産は11,010百万円となっております。
当第1四半期連結会計期間の資産総額77,474百万円は、前連結会計年度末70,773百万円に比べて6,700百万円増加しております。この内訳は、流動資産が5,948百万円、固定資産が751百万円それぞれ増加したものであり、主に「現金及び預金」が821百万円減少したものの、「保管有価証券」が3,086百万円、「差入保証金」が1,069百万円及び「委託者先物取引差金」が2,578百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2023/08/10 15:05