- #1 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| 韓国金融事業 | 556 |
| 東南アジア金融事業 | 1,943 |
| 不動産事業 | 110 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
2.全社(共通)に記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/03/24 16:02- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、報告セグメントを事業別とし、「日本金融事業」「韓国金融事業」「東南アジア金融事業」「不動産事業」「投資事業」の5つにおいて、事業活動を展開しております。
当社グループは、経済的特徴やサービス・地域等を総合的に考慮した上で、以下のとおり集約しております。
2026/03/24 16:02- #3 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
Jトラスト株式会社(以下、「当社」という。)は日本に所在する企業であります。当社の登記している本社の住所は、「東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号」であります。当社の連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、「当社グループ」という。)、並びに関連会社に対する当社グループの持分により構成されております。当社グループは、日本金融事業、韓国金融事業、東南アジア金融事業、不動産事業、投資事業及びその他の事業を営んでおります。当社グループの主要な活動については、注記「6.事業セグメント」をご参照ください。
2026/03/24 16:02- #4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における売却目的で保有する資産は、東南アジア金融事業におけるインドネシアの子会社が保有する担保権実行で取得した有形固定資産であります。
2026/03/24 16:02- #5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度においてJ Trust Credit NBFIの全株式を譲渡し、連結の範囲から除いております。
③ 東南アジア金融事業におけるのれん減損テスト
東南アジア金融事業でのれんを有するPT Bank JTrust Indonesia Tbk.及びPT JTRUST INVESTMENTS INDONESIAにおけるのれんの減損テストは、事業の相乗効果を勘案し、2社を1つの資金生成単位としており、回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値に基づき算定しております。
2026/03/24 16:02- #6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
注記「3.重要性がある会計方針 (11)非金融資産の減損」及び注記「22.非金融資産の減損」に記載の方法に従って、減損テストを実施しております。
当連結会計年度末に計上されているのれんのうち、33,709百万円は、東南アジア金融事業に属するPT Bank JTrust Indonesia Tbk.及びPT JTRUST INVESTMENTS INDONESIAの資金生成単位グループに係るのれんであります。
将来の不確実な経済状況の変動等によって、事業が当初見込んだ計画どおりに進捗しない場合には、翌連結会計年度以降において追加で減損損失が発生する可能性があります。
2026/03/24 16:02- #7 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
52.財務リスク管理
当社グループは、日本金融事業、韓国金融事業、東南アジア金融事業、不動産事業及び投資事業等を行っております。これらの事業活動を行う過程において、信用リスク、市場リスク、流動性リスク等の財務上のリスクに晒されており、当該財務上のリスクの防止及び低減のために、一定の方針に従いリスク管理を行っております。
当社グループ(銀行業を営む子会社を除く)においては、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入及び社債により資金を調達しております。
2026/03/24 16:02- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2008年6月 | 当社取締役副社長 |
| 2019年3月 | 当社代表取締役専務 執行役員インドネシア金融事業担当兼東南アジアノンバンク事業担当 |
| 2019年6月 | 当社代表取締役専務 執行役員東南アジア金融事業担当 |
| 2020年3月 | 当社代表取締役副社長 執行役員東南アジア金融事業担当(現任) |
| JTRUST ASIA PTE.LTD.取締役(現任) |
2026/03/24 16:02- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(東南アジア金融事業)
当連結会計年度に引き続き、銀行業における貸出金の増加による貸出金利息の増加を見込んでおります。東南アジア金融事業は、2022年12月期から4期連続で営業黒字となっておりましたが、翌連結会計年度は、インドネシア国内経済の低迷の影響を受け営業赤字となる見込みです。
2026/03/24 16:02- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業収益は、銀行業における貸出金が増加したにもかかわらず、為替の影響等により円換算後の貸出金利息収入が減少となったことや、JT親愛貯蓄銀行において、保有有価証券の平均残高の減少及び平均金利の低下により有価証券にかかる利息収益や売却益が減少したこと、また、JT貯蓄銀行において、債権売却益が減少したこと等により、43,508百万円(前年同期比4.3%減)となりました。セグメント利益は、JT親愛貯蓄銀行において、大口法人貸付に係る貸倒引当金(損失評価引当金)繰入額が増加した一方で、貯蓄銀行2行において、銀行業における預金が増加したにもかかわらず、調達金利の低下及び為替の影響等により円換算後の預金利息費用の増加が抑えられたことや、不良債権の売却に係る債権売却損が減少したこと等により、2,442百万円(前年同期比135.5%増)となりました。
(東南アジア金融事業)
インドネシアにおいて、主にJトラスト銀行インドネシアが銀行業務を、PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIA(以下、「JTII」という。)及びPT TURNAROUND ASSET INDONESIAが債権回収業務を行っております。また、カンボジアにおいて、Jトラストロイヤル銀行が銀行業務を行っております。
2026/03/24 16:02- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度において、当社グループは、各事業における事業拡大を目的として、6,593百万円(有形固定資産のほか、無形資産を含む。)の設備投資を実施しました。
主な内訳としては、日本金融事業において642百万円、韓国金融事業において4,527百万円、東南アジア金融事業において889百万円、不動産事業において450百万円、全社(共通)において47百万円であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
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