負債につきましては、前連結会計年度末に比べ11,245百万円減少し334,607百万円となりました。これは主に、JTキャピタルにおける営業資金の借入れ等により1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金が18,756百万円増加したことにより増加した一方で、銀行業における預金が19,756百万円、日本保証における会社分割による無担保ローン事業の一部譲渡、及び株式会社クレディアの売却等により利息返還損失引当金が6,298百万円減少したこと等により減少したものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ20,466百万円減少し174,399百万円となりました。これは主に、自己株式の消却6,055百万円、剰余金の配当1,164百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,045百万円を計上したことにより利益剰余金が8,264百万円減少したうえ、為替換算調整勘定が11,862百万円減少したこと等により減少したものであります。
以上の結果、1株当たり純資産額は前連結会計年度末より88円58銭減少し1,502円51銭となり、自己資本比率は、前連結会計年度末の34.8%から1.7ポイント低下し33.1%となっております。
2016/02/12 16:05