当第1四半期連結累計期間における営業収益は、前第2四半期連結会計期間に売却した介護事業の営業収益が減少した一方、JTAにおいてマヤパダ銀行の株式売却益の計上によりその他の営業収益が増加したことや、キーノート株式会社(以下、「キーノート」という。)において商業施設建築部門で前期末に受注した大型施工案件の進行基準による売上を計上したこと等により増加した結果、20,507百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
営業損益につきましては、営業収益が着実に増加した一方で、介護事業における売上原価が減少したこと等により営業費用が減少したことや、Jトラストインドネシア銀行で前第1四半期連結累計期間に財務健全化を図るため積み増しを行った貸倒引当金が、当第1四半期連結累計期間では繰入額が減少したこと等により、販売費及び一般管理費が減少した結果、四半期としては、2014年3月期第4四半期以来となる営業利益を計上し、1,189百万円の営業利益(前年同期は1,951百万円の営業損失)となりました。
また、経常損益につきましては、急激な円高の進行により、今後のM&A等のために保有している外貨建て預金に為替評価損が発生したこと等のために、1,510百万円の為替差損を計上したことを主な要因として、308百万円の経常損失(前年同期は1,585百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、前第1四半期連結会計期間に介護事業からの撤退決定に伴う減損損失を計上したことに比べ特別損失が減少したこと等により、710百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は2,789百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2016/08/12 16:07