- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
「投資サービス事業」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額55,441千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「生活・環境事業」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額3,052千円を減損損失として特別損失に計上しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
2021/11/11 9:22- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 投資サービス事業 | 生活・環境事業 |
| 商品先物取引 | | | |
2021/11/11 9:22- #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「投資サービス事業」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額55,441千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「生活・環境事業」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額3,052千円を減損損失として特別損失に計上しております。
2021/11/11 9:22- #4 報告セグメントの変更等に関する事項
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
第1四半期会計期間より、各セグメントの業績をより適切に評価するため、全社共通費の配賦方法を変更しております。この変更に伴い、従来の方法によった場合と比べ、当第2四半期累計期間の「投資サービス事業」のセグメント損失が16,087千円増加し、「生活・環境事業」のセグメント損失が16,087千円減少しております。2021/11/11 9:22 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のなかで「投資サービス事業」につきましては、コロナ禍で訪問による対面営業の制約が続き、顧客との接点を強化するために進めた小規模地方セミナーの開催やイベント出展についても、緊急事態宣言下で期待したような集客には結び付かず、厳しい営業環境が継続しております。しかし、非対面営業強化のために実施したZoom等を利用したオンラインセミナーの集客は一定の成果をあげており、また、第1四半期に増加した預かり資産が、ボラティリティの高い相場環境に結び付いたことで業績は上向いております。2021年9月末で緊急事態宣言も解除されておりますので、今後の営業環境の改善に期待しております。
「生活・環境事業」の保険募集業務につきましては、生保は、コロナ禍に加えて税務上の取り扱いに関する通達等改正の影響もあり、大口事業保険の獲得は厳しい状況が続いておりますが、変額保険などマーケットニーズに即した商品の提案強化で業績の改善を図っております。また、損保は、災害激甚化やコロナ禍で保険見直しの意識が高まっており、大口管財案件の新規獲得も含め堅調に業績を伸ばしております。なお、九州地区における営業担当の増員など、顧客基盤拡大の施策にも継続して取り組んでおります。不動産事業につきましては、コロナ禍においても、販売用不動産の売却がほぼ計画通りに進んでおり、賃貸物件も安定稼働を維持しております。また、販売用不動産の在庫不足を補うために注力してきた再販用新規物件の仕入れについては、中古区分マンションなどの小規模物件を中心に順調に購入を進めております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、営業収益854百万円(前年同四半期比15.8%減)、営業総利益778百万円(同6.1%減)、営業費用が855百万円(同4.0%減)となり、営業損失76百万円(前年同四半期は61百万円の営業損失)、経常損失69百万円(前年同四半期は46百万円の経常損失)となり、四半期純損失は72百万円(前年同四半期は107百万円の四半期純損失)となりました。
2021/11/11 9:22- #6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
「投資サービス事業」につきましては、コロナ禍で営業活動の制約が続いた結果、当第2四半期累計期間の受取手数料は635百万円(前年同期比7.1%減)、目標達成率89.8%と、手数料収入は増加傾向にあるものの、引き続き、厳しい状況が続いております。今後も、コロナ禍におけるオンラインセミナーの開催など非対面での営業手法も継続しながら、営業社員の増員や、緊急事態宣言の解除に伴う対面のセミナー開催や展示会出展、訪問営業の強化によって新規顧客層を拡大するとともに、低迷している商品先物取引の振興策にも取り組み、収益の拡大を図ってまいります。また、営業社員の金融リテラシー向上等により顧客満足度を高め、安定的な顧客基盤を確立するとともに、営業経費の削減による収支比率の改善に努めてまいります。
「生活・環境事業」の保険募集業務につきましては、コロナ禍でも生保の業績が改善し、損保の業績も着実に伸展した結果、当第2四半期累計期間の受取手数料は118百万円(前年同期比15.5%増)、目標達成率103.4%となりました。今後も、コロナ禍における非対面の営業環境を整備するとともに、社会情勢の変化と広範な顧客ニーズに応えるため、営業社員の総合的なスキルアップを図り、保険商品だけでなく付帯サービスも含めた対応力を強化することで顧客満足度を高め、顧客基盤の安定化と拡大を図ってまいります。また、マーケットニーズに即した保険商品の提案強化で生保業績の改善を図るとともに、既存顧客に対する生損保のクロスセルも強化して、収益の拡大を図ってまいります。
不動産業につきましては、当第2四半期累計期間の粗利益は19百万円(前年同期比43.2%減)、目標達成率は133.9%となりました。期首の在庫不足により前年同期比は大きく下回っておりますが、売却はほぼ計画通りに進んでおり、仕入れも順調で当期の計画達成も視野に入る状況となっております。今後も、コロナ禍における不動産市況の変化を注視しながら仕入活動を強化することで、短期の効率的な資金回転を目指す販売事業(フロー)と安定した賃料収入を確保する運用事業(ストック)の両事業を推進し、堅固な事業基盤を確立するとともに、いかなる経済環境下においても持続的かつ安定した収益が確保できるよう取り組んでまいります。
2021/11/11 9:22