負ののれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 1億6116万
- 2009年3月31日 -65.69%
- 5529万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 20億8235万
- 2012年3月31日 -36.09%
- 13億3091万
- 2013年3月31日 -56.46%
- 5億7946万
- 2014年3月31日 -76.56%
- 1億3583万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 16:17
当連結会計年度及び当連結会計年度末において、負ののれん償却額及び負ののれんの未償却残高はありません。また、のれん償却額及びのれん未償却残高に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #2 役員報酬(連結)
- ・業績ポイント2024/06/26 16:17
現行のビジネスモデルのもとではROE等にハードルレートを設定し、株主資本等にそのハードルレートを乗じた額に実効税率を加味した連結の税金等調整前当期純利益等を、クリアすべきハードルとして設定いたします。実際の税金等調整前当期純利益等(負ののれん発生益などの未実現利益は、発生した連結会計年度の利益からは除き、売却などにより実現した連結会計年度の利益に含める。)が当該ハードルを超過した額を基準とし、その一定割合を、各取締役の具体的貢献度を要素として毎事業年度毎に決定いたします。業績指標として、連結の税金等調整前当期純利益等を選定した理由は、当該利益の増加が株主資本の増加に繋がることから株主の意向に沿うものと認識するためです。
(ご参考:連結税金等調整前当期純利益の推移)