全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産関連事業
- 【期間】
- 3Q
連結
- 2013年12月31日
- -1億240万
- 2014年12月31日
- -11万
- 2015年12月31日
- 2億9350万
- 2016年12月31日 -29.84%
- 2億591万
- 2017年12月31日 +715.19%
- 16億7863万
- 2018年12月31日 -7.37%
- 15億5483万
- 2019年12月31日 -18.44%
- 12億6816万
- 2020年12月31日 -2%
- 12億4277万
- 2021年12月31日 +25.07%
- 15億5438万
- 2022年12月31日 -7.63%
- 14億3585万
- 2023年12月31日 +35.56%
- 19億4644万
有報情報
- #1 事業の内容
- 2【事業の内容】2024/02/14 16:03
当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(㈱あかつき本社)、子会社19社及び関連会社3社により構成されており、証券関連事業及び不動産関連事業を主たる業務としております。
当第3四半期連結累計期間における、各セグメントに係る事業内容の重要な変更及び主要な関係会社の異動は次のとおりであります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/14 16:03
(注)その他の収益には、リース取引に関する会計基準及び金融商品に関する会計基準で認識される収益が含まれております。報告セグメント 合計 証券関連事業 不動産関連事業 顧客との契約から生じる収益 2,326,115 17,835,929 20,162,045
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業績面では、中古マンションの再販において販売戸数が増加したことで営業収益は増収となりましたが、戸当たりの利益率が低下したことで、セグメント利益は前年同期並みとなりました。また、高齢者施設の売却が寄与し、不動産関連事業全体としては増収・増益となりました。2024/02/14 16:03
(不動産関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)