臨時報告書

【提出】
2018/05/28 9:33
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年5月15日に開催した監査役会で会計監査人の選任に関する議案の内容を決定し、平成30年5月25日
に開催した取締役会において、同議案を「会計監査人選任の件」として平成30年6月22日開催予定の第17回定時株主総
会に付議することを決議しました。そのため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府
令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認
会計士等の異動に関する臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人元和
② 退任する監査公認会計士等の名称
興亜監査法人
(2)異動の年月日
平成30年6月22日(第17回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年6月23日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の現在の監査公認会計士等である興亜監査法人は、平成30年6月22日開催予定の第17回定時株主総会終結の時をもって、任期満了となります。監査公認会計士等の品質管理体制、独立性及び専門性などを総合的に勘案した結果、後任の監査公認会計士等として監査法人元和を選任する議案を当社の定時株主総会に付議するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上