有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)
(2)戦略
① 当社における取組
当社は、サステナビリティ経営の推進を重要課題と位置づけ、「事業活動を通した社会課題解決への貢献」への取り組みを推進しております。具体的には当社の不動産担保融資を通じたお客様の支援により、経済、社会及び技術の進展に貢献するほか、クールビズの実施等による地球温暖化対策及び節電への取り組み、多様なライフスタイルに対応するためのリモートワーク環境の整備、移動手段としての社有車を削減し公共交通機関・自転車の使用を促進する等の取り組みを行っております。
現状では事業環境、企業規模等を考慮すると、中・長期にわたる戦略の策定や大規模な投資を行うことは現実的ではないため、特段の指標を用いたリスクと機会の特定及び定量的な目標の設定は行っておりませんが、主要事業である不動産担保融資を通じた取組を一層強化する他、リスク評価を行う過程で認識したリスクに対する対応及び戦略を継続して検討し、重要性が増した場合には具体的な目標を策定し開示いたします。
なお、現段階で認識しているリスク及び機会並びに当該リスク及び機会が当社の事業活動に与えると想定される影響は下記のとおりです。
① 当社における取組
当社は、サステナビリティ経営の推進を重要課題と位置づけ、「事業活動を通した社会課題解決への貢献」への取り組みを推進しております。具体的には当社の不動産担保融資を通じたお客様の支援により、経済、社会及び技術の進展に貢献するほか、クールビズの実施等による地球温暖化対策及び節電への取り組み、多様なライフスタイルに対応するためのリモートワーク環境の整備、移動手段としての社有車を削減し公共交通機関・自転車の使用を促進する等の取り組みを行っております。
現状では事業環境、企業規模等を考慮すると、中・長期にわたる戦略の策定や大規模な投資を行うことは現実的ではないため、特段の指標を用いたリスクと機会の特定及び定量的な目標の設定は行っておりませんが、主要事業である不動産担保融資を通じた取組を一層強化する他、リスク評価を行う過程で認識したリスクに対する対応及び戦略を継続して検討し、重要性が増した場合には具体的な目標を策定し開示いたします。
なお、現段階で認識しているリスク及び機会並びに当該リスク及び機会が当社の事業活動に与えると想定される影響は下記のとおりです。
| 区 分 | リスク及び機会 | 想定される影響 |
| 移行リスク | 政策・法規制の強化 | 新たな規制の導入や新税制等によるコスト増大 |
| 情報開示及び対応の不足による企業価値毀損 | 気候変動対応等に関する情報開示の不足による企業評価の低下や株価の下落 | |
| 物理的リスク | 自然災害の発生及び激甚災害の頻度の上昇 | 当社営業エリアにおける自然災害の発生による営業店舗の機能不全 |
| 当社の顧客が被災し、事業や業績に影響が及んだ場合の信用コストの上昇 | ||
| 自然災害に起因した不動産担保の価値毀損による信用コストの上昇 | ||
| 気候変動に起因する感染症等の増加 | パンデミックの発生による当社営業店舗の機能不全 | |
| 当社の顧客の事業や業績に及ぼす影響による信用コストの上昇 | ||
| 機会 | 資金ニーズの増加 | 気候変動対策に係る資金需要の増加等、融資先その他ビジネス機会の増加 |
| 企業価値の向上 | サステナビリティ経営の強化及び情報開示の充実による企業価値の向上 |