これらの結果、当第3四半期連結累計期間の外国為替取引高は9,005億通貨単位(前年同四半期比1.5%増)となりました。また、当第3四半期連結会計期間末の顧客口座数は326,421口座(前年同四半期末比16,548口座増)、顧客預り証拠金は63,000百万円(同2.6%増)、有価証券による預り資産額は6,337百万円(同23.7%減)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、前年第1四半期に実施したスプレッド縮小による収益性低下の影響があった反面、相対的に収益性の高い新興国通貨の取引高の割合が増加したことから、外国為替取引全体の収益性はほぼ横這いとなったことに加え、システム関連売上高の増加等により4,711百万円(前年同四半期比6.7%増)となりました。利益については、システム関連売上高増加に伴う売上原価の増加があった一方、広告宣伝費の抑制的使用等により販売費・一般管理費が減少した結果、営業利益は890百万円(同32.4%増)、経常利益は893百万円(同28.9%増)となり、特別損失として投資有価証券評価損49百万円の計上があったことから親会社株主に帰属する四半期純利益は553百万円(同18.9%増)となりました。
② 財政状態の状況
2019/01/30 15:06