これらの結果、当第2四半期連結累計期間の外国為替取引高は5,254億通貨単位(前年同期比7.5%増)となりました。また、当第2四半期連結会計期間末の顧客口座数は340,768口座(前年同期末比3,772口座増)、顧客預り証拠金は65,155百万円(同2.9%増)、有価証券による預り資産額は10,305百万円(同42.2%増)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、外国為替取引高が前年同期と比べ7.5%増加したものの、感染症による世界的な金利低下の影響を受け、トレーディング損益が601百万円減少(前年同期比24.6%減)、受入手数料が海外渡航需要の蒸発によりマネパカードの海外利用を中心に33百万円減少(同66.4%減)したこと等により1,932百万円(同28.5%減)となりました。損益については、広告宣伝費の見直し及びマネパカードの利用による変動費が減少した一方、新基幹システムの稼働に伴う減価償却費の増加やコイネージ社の連結子会社化による固定費の増加等により、販売費・一般管理費が127百万円増加(同5.6%増)となったことから、営業損失は581百万円(前年同期は営業利益205百万円)、経常損失は595百万円(前年同期は経常利益184百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は556百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益95百万円)となりました。
② 財政状態の状況
2020/11/10 16:03