これらの結果、当第3四半期連結累計期間の外国為替取引高は7,277億通貨単位(前年同期比0.6%減)となりました。また、当第3四半期連結会計期間末の顧客口座数は346,625口座(前年同期末比5,539口座増)、顧客預り証拠金は53,911百万円(同11.9%減)、有価証券による預り資産額は11,451百万円(同4.1%増)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、外国為替取引高が前年同期と比べ0.6%減少したものの、2020年11月後半よりスワップカバー手法を刷新し堅調なスワップ収益を継続的に確保しており、トレーディング損益が910百万円増加(前年同期比31.5%増)したこと等により3,981百万円(同30.3%増)となりました。損益については、前期に連結子会社の事業撤退など不採算事業の見直し等による大幅なコストカットを推進した結果、金融費用が51百万円減少(同40.3%減)、販売費・一般管理費が480百万円減少(同13.6%減)したことから、営業利益は748百万円(前年同期は営業損失683百万円)、経常利益は787百万円(前年同期は経常損失698百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は601百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失848百万円)となりました。
当社グループは、主力サービスであるFXを軸とした「店頭デリバティブ取引」へ経営資源を集中させ、全社的なコストカットや不採算事業の見直しをさらに推し進めており、筋肉質な会社へと生まれ変わりつつあります。
2022/01/31 15:47