セグメント間の内部売上高又は振替高 - アセット・マネジメント部門
連結
- 2013年12月31日
- -197億1000万
- 2014年12月31日 -8.8%
- -214億4400万
- 2015年12月31日
- -200億7500万
- 2016年12月31日
- -175億5600万
- 2017年12月31日
- -174億3300万
- 2018年12月31日
- -152億9000万
- 2019年12月31日
- -128億400万
- 2020年12月31日
- -105億8100万
- 2021年12月31日 -5.48%
- -111億6100万
- 2022年12月31日
- -93億1700万
- 2023年12月31日 -2.49%
- -95億4900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社の統合・管理、銀行、情報サービス、事務代行及び不動産賃貸等の事業が含まれております。2024/02/13 15:06
2 アセット・マネジメント部門、投資部門、その他の「資金その他」には、純営業収益を構成する支払手数料等が含まれております。
3 上記の純営業収益は主に、営業収益、金融費用、その他の営業費用及び支払手数料(販売費・一般管理費)より構成されております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- アセット・マネジメント部門、投資部門、その他の「資金その他」には、純営業収益を構成する支払手数料等が含まれております。2024/02/13 15:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [アセット・マネジメント部門]2024/02/13 15:06
アセット・マネジメント部門は、証券アセット・マネジメントと不動産アセット・マネジメントで構成されます。
証券アセット・マネジメントの主な収益源は、当社連結子会社の大和アセットマネジメントにおける投資信託の組成と運用に関する報酬です。また、当社持分法適用関連会社である三井住友DSアセットマネジメントの投資信託の組成と運用及び投資顧問業務に関する報酬からの利益は、当社の持分割合に従って経常利益に計上されます。経営成績に重要な影響を与える要因には、マーケット環境によって変動するお客様の投資信託及び投資顧問サービスへの需要と、マーケット環境に対するファンドの運用パフォーマンスや、お客様の関心を捉えたテーマ性のある商品開発等による商品自体の訴求性が挙げられます。