このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、地域旗艦店舗の移転リニューアルを進めるなど営業機能を強化するとともに、市況に即した投資情報と多様な商品ラインアップを活用した地域密着型の営業活動を引き続き展開しました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社においては、シンプルな操作性を追求した新たな発注ツールの提供や投資信託積立サービスの導入、株価指数証拠金取引や先物・オプション取引の新商品の取扱い開始など、サービスの一層の拡充を図りました。また、岡三アセットマネジメント株式会社においては、パフォーマンスの向上やタイムリーな情報発信に努めるとともに、市場環境の変化に対応すべく、毎月決算型投信の分配金見直しや公社債投信の繰上償還等を行う一方、機関投資家向けに私募投信の提案を積極的に行いました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は385億65百万円(前年同期比86.4%)、純営業収益は380億11百万円(同86.5%)となりました。販売費・一般管理費は323億93百万円(同95.5%)となり、経常利益は62億66百万円(同56.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は47億88百万円(同76.0%)となりました。
① 損益の概況
2016/11/11 9:07