このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、新規出店や既存店舗の移転リニューアルを実施するなど営業機能を強化するとともに、市況に即した投資情報と多様な商品ラインアップを活用した地域密着型の営業活動を引き続き展開しました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社においては、日本株取引システムのリプレースや、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)情報をAIで解析し投資情報として提供するサービスの開始など、一層のサービス拡充を図りました。また、岡三アセットマネジメント株式会社においては、運用パフォーマンス向上のため、経済環境分析や企業調査等に注力したほか、投資先企業の企業価値向上に資するため投資先との対話(エンゲージメント)や議決権行使に取り組む一方、機関投資家向けに私募投信の提案を行い運用資産の拡大に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は393億12百万円(前年同期比101.9%)、純営業収益は387億39百万円(同101.9%)となりました。販売費・一般管理費は342億74百万円(同105.8%)となり、経常利益は48億35百万円(同77.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億56百万円(同28.3%)となりました。
① 損益の概況
2017/11/10 9:21