このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、店舗の移転リニューアルなど営業機能の強化による引き続き地域密着型の営業活動を展開したほか、ウェブサイトで投資セミナーの動画配信を開始するなど市況に即した投資情報の迅速な提供に努めました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社においては、商品ごとに発信していたお客さま向け投資情報サイトを集約し、情報鮮度と使いやすさを重視した「投資情報局」としてリニューアルするなど、お客さま向けサービスの向上を通じた営業基盤の拡大に努めました。また、岡三アセットマネジメント株式会社においては、運用パフォーマンス向上のため、経済環境分析や企業調査等に注力したほか、投資先企業の企業価値向上に資するため投資先との対話(エンゲージメント)や議決権行使に取り組む一方、「ニッポン創業経営者ファンド」、「次世代モビリティオープン」などの公募投信の展開や機関投資家向けに私募投信、投資一任の提案を行い運用資産の拡大に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は180億81百万円(前年同期比92.4%)、純営業収益は178億43百万円(同92.5%)となりました。販売費・一般管理費は168億50百万円(同98.9%)となり、経常利益は11億16百万円(同46.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億46百万円(同41.0%)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
2018/08/13 9:07