このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、市況に即した投資情報と多様な商品ラインアップを活用した地域密着型の営業活動を引き続き展開しました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社においては、引き続き新規口座開設の拡大に注力するとともに、AI技術を用いたお客さま向け独自サービスの提供やグループ外企業との法人取次の受託拡大を図るなど、営業基盤の拡大に努めました。また、岡三アセットマネジメント株式会社においては、経済環境分析やリサーチ強化で運用パフォーマンス向上を図るとともに、販売会社を通じてお客さまへ分かりやすくタイムリーな情報提供を行い、運用資産の拡大に努めました。商品としては、「中国人民元ソブリンオープン(愛称:夢元(むげん))」や「北米リート・セレクトファンドA~Fコース(愛称:ほくと星)」などの純資産残高が増加しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は157億30百万円(前年同期比87.0%)、純営業収益は155億9百万円(同86.9%)となりました。販売費・一般管理費は155億8百万円(同92.0%)となり、経常利益は2億21百万円(同19.8%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億37百万円(前年同期は5億46百万円の利益)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
2019/08/13 11:22