このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、市況に即した投資情報と多様な商品ラインアップを活用した地域密着型の営業活動を引き続き展開しました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社においては、引き続き新規口座開設の拡大に注力するとともに、マーケティング技術を用いたお客さま向けサービスの提供やグループ外企業との法人取次の受託拡大を図るなど、営業基盤の拡大に努めました。また、岡三アセットマネジメント株式会社においては、経済環境分析やリサーチ強化で運用パフォーマンス向上を図るとともに、販売会社を通じてお客さまへ分かりやすくタイムリーな情報提供を行い、運用資産の拡大に努めました。商品としては、「優良好配当・日本株式ファンド(愛称:投資の原点)」を新規設定したほか、「ワールド・リート・セレクション(アジア)」などの純資産残高が増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は311億2百万円(前年同期比85.6%)、純営業収益は306億31百万円(同85.6%)となりました。販売費・一般管理費は308億42百万円(同92.9%)となり、経常利益は6億41百万円(同20.9%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億23百万円(前年同期は15億44百万円の利益)となりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
2019/11/12 9:06